高野山麓・橋本地方がこよなく晴れた3月14日夜、JR・南海橋本駅の空に一点の曇りもない満月が輝いて、近づく「春分の日」の足音が聞こえてきた。とくにここは橋本駅西方の橋本川・松ケ枝橋で、昔から無数の旅人が往来した高野・大和街道の交差点近くである。 午後9時ごろには、橋本川沿いの街灯はカラフルで、月影… 続きを読む
奈良時代の中将姫の隠れ里、和歌山県橋本市恋野の浮御堂の池畔で3月13日、真っ白な藪椿(やぶつばき)が開花、周辺では小さくて爽やかな犬ふぐりが無数に咲いて、早春詩情を繰りひろげた。 地元の医師で同県自然保護監視員だった故・田中治(たなか・おさむ)さんが、浮御堂周辺や紀の川河川敷などに沢山の木… 続きを読む
神仏習合の世界遺産・丹生都比売(にうつひめ)神社のある、和歌山県かつらぎ町天野地区の歴史について、紀伊名所図会(きいめいしょずえ)や写真などで紹介するパネル展が、かつらぎ総合文化会館で開かれている。 天野地区では今秋、同町歴史民俗資料館が新築オープン予定で3月22日(土)、天野地域交流センターゆずり葉… 続きを読む
春分の日」の近づく3月11日、和歌山県橋本市東家の高野山真言宗・観音寺=柿内諦光(かきうち・たいこう)住職=の十一面観音堂・参道沿いで、白梅と水仙の花が神々しく開花、参拝者の心を癒していた。 ここはJR和歌山線沿いの高台で、同寺から十一面観音堂への参道沿いには、赤い前垂れ姿の六地蔵尊がほほ笑んでい… 続きを読む
まばゆい晴天に恵まれた3月9日、日本一の〝ヘラ竿作りのまち〟和歌山県橋本市清水の隠れ谷池で、まばゆい晴天に恵まれた3月9日(日)、全国各地から大勢の釣り人がマイカーで訪れ、ヘラブナ釣りを楽しんだ。 ここは国城山(標高552㍍)のふもとの高台にある隠れ谷池で、橋本市の紀州製竿組合が沢山のヘラブナを放流… 続きを読む