戦国武将・真田幸村ゆかりの里、和歌山県九度山町にある紀州高野紙伝承体験資料館「紙遊苑(しゆうえん)」で、4月28日、幸村や真田十勇士など、全国の和凧(わだこ)を紹介する「民芸和凧展」が開幕した。5月16日まで。入苑無料。 会場には真田昌幸・幸村父子や真田十勇士を岩絵の具で描いた紀州九度山凧をはじめ、青… 続きを読む
「関西花の寺25か所」の1つ、和歌山県橋本市菖蒲谷94の高野山真言宗・子安(こやす)地蔵寺=島田弘恭(しまだ・こうきょう)住職=で、4月27日、名物・九尺藤(くしやくふじ)などが満開となり、新型コロナ禍で陰鬱な人々の心を癒している。 山門前の藤棚では、花房の長い九尺藤が垂れ下がり、境内では白藤(しらふ… 続きを読む
和歌山県橋本・伊都地方は4月26日、雲一つない青天に恵まれ、午後7時頃には、東の空に丸く大きな月があらわれた。 27日には、満月「ピンクムーン」が出現するので、お月様ファンは、その前夜の輝きを胸に収め、満月を迎えることになる。 この日、日没後の橋本市東家の真言律宗・妙楽寺の愛宕山に立つと、東の空に… 続きを読む
日本一の串柿の里、和歌山県かつらぎ町四郷地区で、青天に恵まれた4月25日、色鮮やかな鯉幟(こいのぼり)が涼風に吹かれ、昨年秋の串柿の玉簾(すだれ)とは違った、眩いばかりの風景を繰り広げた。 この日、四郷地区・東谷の山上は、最高気温21度、北寄りの風5メートル前後という爽快さ。 修験道の開祖・役行者(… 続きを読む
和歌山県橋本市隅田町下兵庫の真言律宗・覚王山(かくおうざん)「利生護国寺(りしょうごこくじ)」の山門=国の登録有形文化財=が修復され、4月24日、落慶法要が営まれた。 同寺は奈良・西大寺の末寺で、奈良時代に聖武天皇の勅命で僧・行基が創建、弘安年間(1278-88)には鎌倉幕府執権の北条時頼が再興したと伝わる。 … 続きを読む