大寒から5日目の1月25日未明の和歌山県橋本市の気温は氷点下だったが、午後3時頃には8度前後まで上昇、雲間から冬日が洩れた。 JR和歌山線わきの高台では、沢山の水仙が咲いて、暖かい日差しに、白い瑞々しさを放つ。 電車が往来するたびに、電車のカタコト音と巻き上がる風を受けて、通り過ぎると、たちま… 続きを読む
和歌山県橋本・伊都地方は1月24日正午過ぎ、寒中とはいえ、暖かい日差しに恵まれ、かつらぎ町堀越の紀州堀越癪(しゃく)観音の境内では、樹齢約400年の銀杏(いちょう)の大樹と、その樹下に立つ修行大師(空海)像が、鮮明な墨絵となって参拝者を喜ばせた。 ここは真言宗山階派の寺院で、役行者が母の腹痛を治そ… 続きを読む
学問の神様として崇敬される菅原道真(すがわら・みちざね)公を祀る、和歌山県橋本市南馬場の学文路(かむろ)天満宮で寒中の1月23日、藪椿(やぶつばき)が綺麗に開花して、近畿各地から訪れる参拝者の心を和ませている。 同天満宮の主祭神・道真公=承和12年(845)~延喜3年(903)=は、「学問の神様… 続きを読む
万葉人が馬や徒歩で往来したことで名高い、和歌山県橋本市真土の「真土万葉の里」で、令和4年1月22日、紀州が誇る画家・雑賀紀光さん(故人)の描いた「馬上の万葉人」の墨絵(看板)が、新春の日に輝いた。 近くの大賀蓮(おおがはす)の蓮池では、すでに枯蓮(かれはちす)が泥濘(でいねい)と化して、水底に映る… 続きを読む
和歌山県橋本・伊都地方は、大寒の1月20日未明、綿雪が舞い、JR・南海橋本駅周辺の商店・民家の屋根は白銀世界になり、人々は寒波に震えた その翌21日は終日、眩い日差しがあり、昼間はぽかぽか。夜も同市東家の愛宕山に立つと、橋本の市街地の灯がきらきら。橋本駅経由で、難波〜高野山方面へ行き来する電車の… 続きを読む