和歌山県かつらぎ町堀越の日本遺産・紀州堀越癪(しゃく)観音の境内で、初冬の日差しに恵まれた11月16日、山茶花の老樹(県指定・天然記念物)の花が咲き、隣りの樹齢約400年の銀杏(いちょう)の大樹が黄葉、訪れる参拝・観光客をの心を癒している。 この山茶花は平成初期に老衰、まさに枯死寸前となったが、日本樹… 続きを読む
高野山真言宗の総本山・金剛峯寺(和歌山県高野町)の第415世座主(ざす)に就任する、兵庫県香美町の大乗寺住職・長谷部真道(はせべ・しんどう)大僧正に就任辞令を渡す「入山式」が11月15日、金剛峯寺・大主殿で行われた。 座主は高野山真言宗の管長を兼ね、任期は4年間。この日、長谷部大僧正は、緋色(ひいろ)の… 続きを読む
和歌山県橋本市赤塚の紀の川にある河太郎岩(がたろいわ)付近の竹林で11月中旬、今年も実南天が真っ赤に色づき、左岸に設けられた祠(ほこら)のカッパ(河童)が目をぱちくり。訪れる人々が「世界平和」と「人類の幸せ」を祈って、静かに手を合わせている。 河太郎岩は、紀の川・恋野橋下流にあり、その形は河太郎(がた… 続きを読む
テーマ「だれひとり取り残さない持続可能な社会の実現~高野山麓から発信する心のかけはし」わかやまユネスコ・コングレスが11月19日、橋本市保健福祉センター3階多目的ホールで開かれる。 和歌山県ユネスコ連絡協議会主催、橋本ユネスコ協会主管。午前10時30分から中谷剛・同協議会長挨拶などの後、市内のユ… 続きを読む
和歌山県高野町の高野山真言宗総本山・金剛峯寺前の常喜院(じょうきいん)=加藤栄俊(かとう・えいしゅん)住職=で、まっ白な秋明菊(しゅうめいぎく)が咲き、緑の木々も紅葉して、晩秋から初冬への趣きでいっぱい。玄関わきに設けられた、珍しい石製の椅子「ほとけのみ手」もすべてを救ってくれそうで、大勢の参拝・観光客… 続きを読む