弘法大師・空海が中国の製法を伝えたとされ、その製法を伝承している紀州高野紙伝承体験資料館「紙遊苑(しゆうえん)」(和歌山県九度山町)で、11月16日、同県海南市青少年リーダー育成研修会の小中学生30人が、高野紙の紙漉(かみすき)を体験した。今では高野紙の紙漉農家も途絶えているが、この高野紙がルーツとされ… 続きを読む
万葉人が往来した〝飛び越え石〟が残っていることで名高い、和歌山県橋本市隅田町真土の落合川の竹薮が、今、緑したたる〝竹の春〟を迎えていて、この季節特有のしっとりした詩情を呈している。 落合川〟は、和歌山・奈良の両県境を流れていて、両岸から突き出た二つの巨石の間を流水が通る。この巨石から巨石へ、万葉人… 続きを読む
日本建築士会連合会=三井所清典(みいしょ・きよのり)会長=は、「多年にわたり、わが国建築の伝統文化の発展に貢献した」として、欄間(らんま)や額(がく)に絵模様を表す紀州高野組子細工「きのくに・ちぎれはめ込め技法」を発案した木工芸家・池田秀峯(いけだ・しゅうほう=本名・秀孝)さん(66)=和歌山県橋本市東家=を… 続きを読む
「素敵な写真にめぐり逢える」として、市民から人気を博している「第40回橋本フォトクラブ写真展」が、11月13日、和歌山県橋本市東家の橋本市教育文化会館4階で始まった。15日(土)午後1時半からは、写真家で大阪芸術大学の有野永霧(ありの・えいむ)教授による「全作品・講評」がある。橋本フォトクラブの大… 続きを読む
日本一の串柿の本場、和歌山県かつらぎ町四郷地区で11月23日(金=勤労感謝の日)、「2014 The Final 四郷(しごう)串柿まつり」(同実行委員会主催)が開かれる。同まつりは平成元年(1989)から毎年開催し、今回は会場・駐車場難の都合により最終回となるが、地元農家では「皆さん、この串柿の山… 続きを読む