和歌山県橋本市隅田町の特別養護老人ホーム「天佳苑(てんかえん)」=堀畑佳久(ほりはたよしひさ)施設長=の中庭で、霧雨にけぶる11月17日、灰干し秋刀魚(はいぼしさんま)の炭火焼を実演し、お年寄りらが晩秋・初冬の味を堪能した。 秋刀魚の炭火焼きの対象者は、同苑入所者とショートステイの計約100人。昨年まで… 続きを読む
ヤマラッキョウはユリ科ネギ属の多年草で、山野の日当たりのよい草地に生えます。葉は卵形のうろこに似たところから少数出て線形をなしています。 高さ約50センチの花茎の頂に、紅紫色の小花を球状につけるユニークな花で、秋の草原を彩ります。花柄は1~1・5センチでラッキョウに比べて短く、花数は多く込み合って… 続きを読む
日本の代表的な薩摩琵琶(さつまびわ)の第一人者で臨済宗僧侶の関川鶴祐(せきがわ・かくゆう)師(59)=奈良市在住=は11月16日、和歌山県九度山町の大石順教尼(おおいし・じゅんきょうに)の記念館・旧萱野家(かやのけ)で、昔、両腕を失くして口筆で書画を描いた順教尼の和歌をテーマにした「順教尼いのちを詠う」と題す… 続きを読む
日本一の串柿の本場、和歌山県かつらぎ町四郷(広口、滝、東谷、平)地区で、今、約400年前から続いている「串柿の玉簾(たますだれ)干し」が最盛期を迎え、晩秋・初冬の山里に輝いている。 この串柿の玉簾は「夫婦にこにこ(2個2個)仲むつ(6個)まじく」と、1本の竹串に10個の柿を通し、それを10本、簾の… 続きを読む
来年1月から始まるNHK大河ドラマ「真田丸」放映にちなみ、戦国武将・真田幸村ゆかりの紀州・九度山を盛り上げようと、南海電鉄=遠北光彦(あちきた・てるひこ)社長=は、和歌山県九度山町の南海高野線「九度山駅」を〝真田の赤備え〟の彩色で、真田家の家紋入り武家屋敷風に改装し、11月14日、リニューアル完成記念… 続きを読む