和歌山県高野町の世界遺産・高野山(標高約850メートル)で8月9日、立秋過ぎというのに、真夏の紫陽花(あじさい)が咲いて、新型コロナ禍の陰鬱なムードを吹き払っていた。 ここは高野山・壇上伽藍の国宝・不動堂裏の蓮池(はすいけ)のほとり。9日の高野山の最高気温は約28度で、山麓の橋本市より約6度も低い… 続きを読む
太平洋戦争末期、JR・南海「橋本駅」(和歌山県橋本市)の米軍銃撃による犠牲者6人を供養している阪口繁昭(さかぐち・しげあき)さん(92)は、このほど地元の古佐田区民会館で、その目撃者である瀧井茂子(たきい・しげこ)さん(92)と感激の対面を果たした。二人は「会えてよかった」と喜び、近くの丸山公園の… 続きを読む
天皇・皇后両陛下と和歌山県ゆかりの紀子さまが嫁いでいる秋篠宮家に献上する、令和2年の「ハウス柿の荷造り式」が、立秋の8月7日、同県かつらぎ町妙寺のJA紀北かわかみ妙寺総合選果場で開かれた。 この献上柿は、同町内の柿農家がハウス栽培した種なしの刀根早生柿(とねわせがき)で、JA紀北かわかみの施設柿部会… 続きを読む
ジャケツイバラ(蛇結茨)はマメ科で、別名カワラフジと呼ばれています。北海道を除く日本国内に広く分布、よく日の当たる渓谷筋や河原、山地の林縁や薮の中に自生する落葉性の木で、高さ10メートルにもなることがあります。 茎は蔓状で3-5メートルにもなり、葉や茎には逆向きの鋭い刺がつきます。葉はネムノキの葉… 続きを読む
農薬や化学肥料を使わない自然農法で栽培された「夏野菜の収穫体験会」が8月6日、和歌山県橋本市柏原の畑で開かれた。 橋本をはじめ大阪などから訪れた家族連れらが、トマトやシシトウなどを摘み取り、大切な命を育む同農法の素晴らしさを学んだ。 市民活動団体「たねつちごはんワッカの森」=菊池陽子(きくち・ようこ… 続きを読む