台風9号が九州地方に接近した9月2日の白昼、和歌山県橋本市北馬場の運動公園のサルスベリ(百日紅)並木は、土砂降りの雨に見舞われ、雨が上がると紅白の彩りを放って、散策する市民の心を和ませた。 橋本は日本女性初のオリンピック水泳金メダリスト・前畑秀子(まえはた・ひでこ=1914~95年)さんや、潜水泳法に… 続きを読む
弘法大師・空海が開いた世界遺産・高野山について、お菓子の味わいからも感じてもらおうと、和歌山県高野町高野山の観光レストラン・物産・旅館「一の橋観光センター」は、山麓の天野米や山内のごま豆腐などを使った新商品「天風(てんぷう)ラスク」を開発、9月2日(水)から同センターで本格発売する。 若女将(わか… 続きを読む
修験道の開祖・役小角(えんのおづぬ)ゆかりの大阪・奈良の両府県境にある金剛山――。和歌山県橋本市北馬場在住の俳人・尼川健次郎(あまかわ・けんじろう)さん(77)は、このほど金剛山・登頂1500回を見事達成し、仲間から「よく頑張った」と祝福されている。 金剛山は約1300年前、役小角が修行したとされる… 続きを読む
奈良時代の女性史ヒロイン・中将姫の隠れ里、和歌山県橋本市恋野の浮御堂の池畔で、今、秋の七草の一つ、オミナエシ(女郎花)が開花、揚羽蝶を魅了して、初秋の趣(おもむき)を繰り広げている。 この浮御堂の池(約600平方メートル)には、10数年前、中将姫旧跡保存委員会=田中治(たなか・おさむ)当時委員長=が… 続きを読む
でっかくて可愛いケヅメリクガメ(蹴爪陸亀)が、和歌山県かつらぎ町御所の水浦ぶどう園=水浦言仁(みずうら・ときみ)園主=の畑で飼育され、特産の大粒のぶどう・ピオーネを買いに訪れる家族連れらを喜ばせている。 ケヅメリクガメは体長約50センチ、幅約35センチ、重さ約10キロ以上もある。それでも、つぶらな黒… 続きを読む