和歌山県高野町の高野山真言宗総本山・金剛峯寺の僧侶らは1月26日、開祖・弘法大師の「済世利人(さいせいりにん)」の教えを守る、恒例の「寒行托鉢(かんぎょうたくはつ)」を行った。 今年は新型コロナ感染防止のため、山内の商店・民家など超1000軒を巡ることはせず、金剛峯寺近くの高野山宿坊協会など13カ… 続きを読む
和歌山県橋本・伊都地方は1月25日、3日ぶりの冬日和となり、紀の川フルーツライン(広域農道)から見える、まちも山河もまぶしく、早春の息吹きさえ感じさせた。 この日の空は、幾筋もの淡い雲がたなびき、気温は7〜12度で、風の流れも爽快。紀の川フルーツライン(橋本市~九度山町~かつらぎ町)では、勝手知っ… 続きを読む
弘法大師・空海の入定(にゅうじょう)の地、和歌山県高野町の高野山・奥の院を流れる玉川で、1月24日朝、奈良県川上村の高野山真言宗・寳壽院(ほうじゅいん)の檀信徒8人が寒中水行(すいぎょう)を行い、疫病退散と世界平和を祈った。 この日午前10時半頃の玉川の水温は4度前後で、川沿いの残雪には小雨が降り… 続きを読む
ほどよい雨に恵まれた1月23日、和歌山県橋本地方は、山河も田畑も生き生きとして、同市嵯峨谷では小梅の花が咲き、棚田も雨露にしっとり。大都市にない冬景色を繰り広げた。 この山里は毎年夏、室町時代から続く「嵯峨谷の神踊り」(県無形民俗文化財)が催され、秋には石垣の段々状の棚田に黄金色の稲穂波が立つ。 … 続きを読む
自分の生まれ育った紀伊半島の土、石、木を使うという、全国でも珍しい陶芸家がいる。和歌山県高野町平原の「平原窯(ひらはらがま)」の和田直樹(わだ・なおき)さん(39)で、地域の子供たちにも、その陶芸の素晴らしさを体験させている。 和田さんは1月22日、橋本市の県伊都振興局で開かれた記者懇談会で、子供… 続きを読む