暖かい日差しに恵まれた1月21日、華厳宗中興の祖・明恵(みょうえ)上人が開山した和歌山県湯浅町栖原の施無畏寺(せむいじ)では、眼下に湯浅湾を望み、藪椿(やぶつばき)や水仙(すいせん)が咲いて、山河あれども海のない橋本・伊都地方とは違った風情を繰り広げた。 施無畏寺は白上山の山腹にあり、湯浅湾には苅… 続きを読む
奈良時代のヒロイン・中将姫ゆかりの、和歌山県橋本市恋野の浮御堂付近で、今、蝋梅(ろうばい)の花が満開になり、花々の少ない冬景色に彩りを添え、心地よい香りを漂わせている。 浮御堂は紀の川南の丘陵地、中将姫の隠れ住んだという山里にあり、道沿いに並ぶ蝋梅4本(高さ3〜4メートル)が花盛りである。 これは… 続きを読む
[お知らせ]第7回和歌山県地球温暖化防止活動推進員養成講座「谷口たかひささん お話会」が2月3日(水)、同県かつらぎ町大谷288の大谷公民館で開かれる。市民団体「ゆらそら」主催。参加費無料。 地球温暖化問題は、スウェーデンの少女活動家グレタ・トゥーンベリさんが、国連・温暖化対策サミットで、「生態系… 続きを読む
新型コロナ禍の中、子供たちの健やかな成長を願う「風船飛ばし」(バルーンリリース)が、和歌山県九度山町の小・中学、保育・幼稚園と、地域住民の間で行われることになった。 企画した九度山住民クラブの阪井賢三(さかい・けんぞう)会長は「子供たちは地域の宝であり、郷土の自然、伝統、文化を継承する、私たちの未来… 続きを読む
和歌山県橋本市(旧学文路村)出身の江戸時代の土木技師・大畑才像が築いた紀の川沿いの農業用水路などを守ろうと、「水土里(みどり)ネット和歌山」(和歌山県土地改良事業団体連合会)は1月18日、同市古佐田のJR・南海橋本駅前で、乗降客に手土産を贈って、「美化活動にご協力を」と訴えた。 大畑才蔵は元禄9年… 続きを読む