中将姫ゆかりの、和歌山県橋本市恋野の中将が森で5月19日、境内に落ちた茶色い松笠(まつぼっくり)の近くで、可愛い青蛙(あおがえる)が跳びまわり、まばゆく咲き始めたハコネウツギの花も、近づく雨季の彩りを添えていた。 中将が森は、奈良時代の女性史ヒロイン・中将姫が観音菩薩像を祀り、亡き母をしのんだと… 続きを読む
がん(癌)についての正しい知識を伝え、子どもたちから家族への啓発につなげようと、和歌山県橋本市の医療法人南労会・紀和病院と同市教委は5月18日、「紀和学校~生命(いのち)の授業」を開催した。 同小6年生48人は、がんの種類、その原因と怖さ、検診の大切さなどを学んだ。 この日、子どもたちは同校体育館… 続きを読む
弘法大師・空海が本尊・十一面厄除観音を祀ったとされる、和歌山県九度山町の高野山真言宗・勝利寺の仁王門わきで、5月17日、紫陽花が1輪、1か月も早く咲き誇り、「なななんと」と参拝・観光客を喜ばせた。 ここは女人高野別格本山・慈尊院の南西側、高野山町石道(ちょういしみち)登り口わき。毎年6月中旬ごろ… 続きを読む
世界遺産・高野山真言宗総本山・金剛峯寺の「御用達米(ごようたつまい)」に認定されている「天野米(あまのまい)」の名産地、和歌山県かつらぎ町天野の天野盆地で、今年も田植えが始まり、畦道を踏み歩く白鷺の影が水面に映えて、市街地では見られない風景を繰りひろげている。 天野盆地は標高約450メートルで、稲作… 続きを読む
和歌山県橋本市隅田町の隅田八幡神社の末社・丸高稲荷(まるたかいなり)神社の境内で、5月15日、紫の花菖蒲(はなしょうぶ)と、真っ白な蛍袋(ほたるぶくろ)が開花、神聖な風に揺れて、参拝者の心を癒していた。 丸高稲荷は、隅田八幡神社の北側の小高い山頂にあり、山裾の大鳥居から丸高稲荷神社への坂道には、… 続きを読む