和歌山県橋本市矢倉脇の笹尾(ささお)川で5月中旬、数十匹の源氏ボタルが飛翔しはじめ、矢倉脇「ホタルの会」会長の森脇稔(もりわき・みのる)さん(82)は「これから7月中旬まで、地元の三つの谷川で、源氏ボタルが乱舞することになります。「どうぞ自由にお楽しみください」と言っている。 ここは南海高野線「紀見峠… 続きを読む
国の無形民俗文化財「伊勢大神楽」の一行7人が5月26日、和歌山県橋本市学文路の商店・民家などを巡業し、2頭の獅子と天狗が笛太鼓の音曲に合わせて鮮やかな舞を奉納した。 伊勢大神楽講社(三重県桑名市)によると、約800年前から、高齢・病弱などで「お伊勢参り」のできない人々のために、伊勢大神楽が地方巡業… 続きを読む
世界遺産・高野山真言宗総本山・金剛峯寺の「御用達米(ごようたつまい)」に認定されている「天野米(あまのまい)」の名産地、和歌山県かつらぎ町天野の天野盆地で田植えが行われ、5月25日、早苗が涼風にそよぎ、屋根の綺麗な農家や、新緑の山々が植田に映えて、都市部では見られない同盆地ならではの景色を繰りひろげた… 続きを読む
和歌山県橋本・伊都地方は5月24日、おだやかに晴れあがり、まちも山河も初夏の涼風をいただき、昼夜とも清祥な風景を繰りひろげて、高齢者の一人は「新型コロナ禍に悩まされた3年の月日を忘れさせてくれた」と喜んでいた。 この日、橋本市東家の真言律宗・妙楽寺=岩西彰真(いわにし・しょうしん)住職=の愛宕(あた… 続きを読む
和歌山県かつらぎ町上天野の世界遺産・丹生都比売(にうつひめ)神社=丹生晃市(こういち)宮司=の鏡池で5月23日、今夏初の純白の睡蓮(すいれん)が咲き、色鮮やかな錦鯉(にしきごい)が回遊、参拝・観光客の心を和ませていた。 同神社は、天照大御神(あまてらすおおみのかみ)の妹神・丹生都比売大神を祀る初の「神仏… 続きを読む