ご先祖などの御霊(みたま)をお送りする、第9回「橋本灯籠(とうろう)流し」が8月15日(火)夜、和歌山県橋本市のJR・南海橋本駅近くの橋本川で行われる。 場所はJR・南海橋本駅から西へ徒歩約5分の古東橋たもとで、新型コロナ禍の鎮静化により、今回は「かき氷」や「たこ焼き」など10数軒が5年ぶりに出店する。 … 続きを読む
和歌山県橋本・伊都地方の人々からも尊崇されている、大阪府貝塚市水間の「水間観音」で、猛暑日続きの7月中旬、花蓮(はにはちす)と花睡蓮(はなすいれん)が咲き誇り、大勢の参拝・観光客の心を和ませた。 水間観音は天平16年(744)、聖武天皇の勅願で行基菩薩が創建。 天正13年(1585)の豊臣秀吉の根来寺・水間… 続きを読む
和歌山県橋本市の高野山麓農産物産地化協議会=土井清美(どい・きよみ)会長=は7月18日、昔ながらの民俗行事「雑事登(ぞうじのぼり)」の献上心で、高野山真言宗総本山・金剛峯寺に、新鮮な「高野山麓精進野菜」を奉納した。 奉納野菜は同協議会の農家が減農薬で栽培・収穫して、2つのカゴに盛った南瓜(… 続きを読む
最高気温35度の猛暑日となった7月16日、和歌山県橋本市東家の真言律宗・妙楽寺の愛宕山(あたごさん)北東側で、やさしい彩りの大輪のタイタンビカスが開花、紀の川沿いの山々の青空では芸術作品のような浮雲が流れ、人々の心を癒した。 愛宕山は、JR・南海橋本駅周辺の市街地や紀の川南岸の山並み、近畿有数の… 続きを読む
蒸し暑い雲におおわれた7月中旬、和歌山県橋本市柱本の芋谷川沿いにひろがる、日本の棚田遺産「芋谷の棚田」に時折、谷間風が押し寄せて、まるで緑の海原のように白波立った。 この棚田は大阪・和歌山の両府県境の南側で、室町時代の人々が開拓した段々田地約6ヘクタール。山川とともに田畑の風景は四季折々すばらし… 続きを読む