高野山麓の和歌山県橋本地方は、2月16日未明、北風に乗って小雪が降り、昼間は断続的に風花(かざはな)が舞う、厳しい天候となった。国城山は斑雪(まだらゆき)を装い、市街地は風花に吹かれて、山河ある橋本のまちは、寒々とした早春の趣(おもむき)を呈した。 この日の橋本地方の最低気温は、零度まで冷え込み、最高気… 続きを読む
戦国武将・真田幸村ゆかりの和歌山県九度山町入郷の道の駅「柿の郷くどやま」敷地内で、今年1月オープンした「おみやげ館」は、真田の赤備えの〝手作り兜(かぶと)〟や、真田家の家紋入り〝六文銭せんべい〟など、「幸村みやげ」を沢山出品していて、とくに幸村ファンを感激させている。NHK大河ドラマ「真田丸」放映に… 続きを読む
弘法大師・空海が開いた高野山ゆかりの日本酒「高野山 般若湯(はんにゃとう)」を醸造する、和歌山県かつらぎ町中飯降85、初桜酒造株式会社=笠勝清人(かさかつ・きよと)社長=で、2月14日、国の登録文化財「酒蔵」の見学会が開かれた。橋本・伊都地方や近府県から約 70人の日本酒ファンが訪れ、笠勝社長や杜氏(と… 続きを読む
有吉佐和子さんの小説「紀ノ川」の舞台となった和歌山県九度山町の高野山真言宗・女人高野別格本山「慈尊院」=安念清邦(あんねん・せいほう)住職=は、新しいタイプの「立体乳房絵馬」(奉納用)を御供所に置いた。安念住職は「多くの女性たちが、この立体絵馬に気持ちを託し、安産や乳がん治癒を祈願しています」と話し、「… 続きを読む
和歌山県橋本市の絵画愛好家グループ「橋本絵画同好会」の元会長・面矢元子(おもや・もとこ)さん(77)=橋本市妻3の3の12=が、初めての画集「面矢元子作品集2016」(撮影・印刷・製本=株式会社ダイビ)を出版した。面矢さんは第42回関西新世紀展で自身の作品「裸婦」が読売賞に輝くなど受賞多数の洋画家で、「目標… 続きを読む