令和7年の稲作の豊凶(ほうきょう)を占う「小豆粥(あずきがゆ)占い神事」が、1月15日午前5時から、和歌山県橋本市隅田町垂井の隅田八幡神社=寺本佳文(よしふみ)宮司=で行われた。 同神事は3本の竹筒を使用。丸い切り目1つを入れた竹筒は「早稲(わせ)」、2つ入れた竹筒は「中稲(なかて)」、3つ入れた… 続きを読む
今年最初の満月が1月14日夜、東空に出現する。高野山麓・橋本伊都地方の夜空はその前夜、雲に包まれたが時折、雲間からまん丸い名月があらわれ、すべて寝静まった山河やまちを照らした。 翌14日は晴天に恵まれ、JR・南海橋本駅前では可愛いギャグ漫画「まことちゃん」の石像が目をぱちくり、近くの公園ではケー… 続きを読む
和歌山県橋本市古佐田の今は亡き元陸軍少年兵・阪口繁昭(さかぐち・しげあき)さんが、「シベリア抑留・戦友の遺骨をふる里へ帰してほしい」と涙ぐんだ話について、橋本市在住の女流作家・佐藤律子さんは、紀北地方文芸誌「まんげつ」(275号)に「プーチン大統領への伝言(1)-ある少年兵の戦中と戦後―」と題して紹介して… 続きを読む
令和7年「えびす祭り」(宵えびす)の1月9日、高野山麓・橋本地方で初雪が降り、紀の川・南側の紀伊山地や北側の葛城・金剛連峰はもちろん、市街地一帯がふんわり雪化粧。多くの家族連れらが寒風の中、えびす神社へ参拝、福笹を買い求めていた。 この日朝、橋本市東家の真言律宗・妙楽寺近くの愛宕山(あたごさん)では… 続きを読む
紀北地方の「十日えびす発祥のお宮」として崇敬される、和歌山県橋本市高野口町名古曽の名古曽蛭子(なごそえびす)神社は1月9、10両日、淡雪に見舞われたが、宵えびす、本えびすとも、寒いながらも大勢の参拝者でにぎわった。 同神社は江戸時代中期に創建、現在の社殿は明治元年(1868)の造営。境内のご神木「蛭… 続きを読む