五穀豊穣(ごこくほうじょう)を祈る、国指定の重要無形民俗文化財「花園の御田舞(はなぞののおんだまい)」が、和歌山県かつらぎ町花園梁瀬の遍照寺(へんしょうじ)で上演され、その古風な唄と鮮やかな舞が、大勢の観光客を魅了した。 「花園の御田舞」は、平安時代から続く農村行事。花園郷土古典芸能保存会が保存継承し、… 続きを読む
橋梁変状による紀の川・恋野橋(和歌山県橋本市)の通行止め・撤去作業に伴い、上流約200メートルで建設中の代替路・仮橋について、県伊都振興局は2月18日、「すでに橋脚などは完成し、橋桁(はしけた)組み立て作業を始めた」と発表した。当初1月中の完成を目指していたが、足場が予想以上に悪いため、完成・開通… 続きを読む
南海電鉄=遠北光彦(あちきた・てるひこ)社長=は、真っ赤な甲冑姿の戦国武将・真田幸村をイメージした「真田赤備え列車」の運行終了を控えて、2月17日、和歌山県の南海高野線・橋本駅(橋本市)~九度山駅(九度山町)で、記念イベント「紀州九度山真田武将隊との記念撮影会」などを開き、大勢の幸村ファンや鉄道ファン… 続きを読む
高野山麓の和歌山県橋本市は2月16日、曇り時々晴れで気温4度~10度と、やや肌寒い早春そのもの。名句「菜の花や月は東に日は西に」(与謝野蕪村)よりも1か月ほど早い、言わば「梅の花月は東に日は西に」という橋本情緒を漂わせた。 この日午前、橋本市から和歌山市にかけて、和泉葛城山の麓を車で走ると、紀の川… 続きを読む
南海電鉄=遠北光彦(あちきた・てるひこ)社長=は、和歌山県高野町の高野山ケーブル(極楽橋駅~高野山駅)に導入し、3月1日に運行開始する新型車両・4代目ケーブルカーについて、2月15日「報道内覧会」を開いた。3月2日には運行開始記念セレモニーを企画しており、同社は「新型車両の乗り心地と共に、高野山の四季… 続きを読む