ウグイスカグラ(鶯神楽)は、スイカズラ科スイカズラ属で、山野の日当たりのよい場所に自生する、日本固有種の落葉低木です。よく分枝して枝葉を茂らせ、古くから庭木としても植栽されています。 樹皮は灰褐色で、縦に裂け目が入り、剥がれ落ちる若枝は、やや赤色を帯びた褐色で無毛です。 葉は単葉で対生し、葉身は広… 続きを読む
「一滴の水」をテーマに水彩画を描いている和歌山県橋本市隅田町垂井出身の画家・堀江壽碩=ほりえ・じゅせき、本名・頴市(よういち)さん(84)と、同所在住の妻で抽象画家の清子(せいこ)さん(77)による「二人展」が、5月16日(木)~同21日(火)、大阪市中央区道頓堀1の10の7の「ギャラリー香(かおり)」(… 続きを読む
高野山真言宗総本山・金剛峯寺(和歌山県高野町)へ、重量130キロものハウス形リヤカーを引いて、参拝に訪れた〝漂泊の旅人〟がいる。新潟県上越市の農業・佐藤晴志(さとう・はるじ)さん(66)で、佐藤さんは「とくに目的のない旅ですが、四季の自然の良さを感じながら歩いています」と、飄々(ひょうひょう)と語… 続きを読む
世界遺産・高野山(和歌山県高野町)は、令和元年5月の10連休が明けた7日、前日までの賑わいと打って変わり、人影が激減し、元の静寂を取り戻した。高野山真言宗総本山・金剛峯寺の山門前などでは、石楠花(しゃくなげ)が咲き始めており、山内の人たちは「高野山の魅力は、この静寂と美しい風景です。これからが楽し… 続きを読む
クロモジ(黒文字)はクスノキ科クロモジ属。4月半ば過ぎ、まだ緑葉の少ない高野山周辺の道沿いには、キブシやダンコウバイなどの黄色の花々がそろって咲きだし、少し遅れてクロモジが開いてきます。 クロモジは高さ2~5メートルになる落葉低木で、山地の林内に自生し、雄雌異なった株です。幼木の樹皮は緑色か暗褐色… 続きを読む