奈良時代の女性史ヒロイン・中将姫ゆかりの、和歌山県橋本市恋野の中将が森にある姿見池(すがたみいけ)で7月14日、大きな白蓮(びゃくれん)の花が咲いて、まわりには紅白の蕾(つぼみ)でいっぱい。まさに中将姫があらわれそうな趣(おもむき)を漂わせていた。 中将姫旧跡保存委員会(故・田中治委員長)によると、こ… 続きを読む
和歌山県橋本市岸上の「REST&CAFE 志野」=木多浦(きたうら)しのぶさん経営=で7月13日、フォトライター・北森久雄(きたもり・ひさお)さんのテーブル写真展 高野線・橋本~高野山ふぉと紀行「駅と車窓風景」が始まった。観覧無料。 北森さんはもともと「志野」の窓から見える国城山(くにぎさん)や紀の… 続きを読む
役行者(えんのぎょうじゃ)ゆかりの日本遺産・小峯寺(おみねじ)(和歌山県橋本市小峰台)境内で7月12日、まるで神仏がそこに座すようなソテツ(蘇鉄)の花が咲いて、大自然の修験者の聖地を感じさせた。 同寺は、延宝6年(1678)の梵鐘(ぼんしょう)・鋳造文によると、奈良時代に役行者が滞在・修練を積んで始… 続きを読む
梅雨明け後の高野山麓・橋本伊都地方は、照る日曇る日が続き7月11日白昼、いろんな形をした雲がもくもくと生まれ、地上では無数の草花も咲いて、真夏の天地風景を繰りひろげた。 橋本市東家の高台や路地を歩くと、やがて積乱雲になりそうな白雲が、可愛いワンちゃんの姿や、怪獣ゴジラの姿となって流れる。 JR… 続きを読む
万葉人が往来した〝飛び越え石〟のある、和歌山県橋本市隅田町の「真土万葉の里」の蓮池(はすいけ)で7月10日、紅白の大賀ハスが見頃を迎え、訪れる家族連れらを喜ばせている。 この蓮池は〝飛び越え石〟で名高い落合川の西側にある。真土区の話では10数年前、奈良県御所市の寺院から譲られた大賀ハス(古代の実か… 続きを読む