「学問の神様」として尊崇される菅原道真(すがわら・みちざね)公を祀る、和歌山県橋本市南馬場の学文路(かむろ)天満宮で、穏かな春光に恵まれた2月12日、白梅・紅梅の花が咲き、無数の蕾がふくらんでいる。 梅の花は、道真公が大宰府(だざいふ)へ左遷される際、庭で「東風(こち)ふかば にほひをこせよ 梅の花… 続きを読む
和歌山県橋本市在住で、日本の居合道・加隈隆照(かぐま・りゅうしよう)範士8段(67)は、建国記念日の2月11日、奈良県橿原市久米町の橿原神宮で開かれた「奉納・武道会」で、鮮やかな居合道演武を奉納した。加隈範士8段は、「居合道は大切な日本文化の一つです。今後も鍛錬を重ねて、伝統継承に尽力したい」と話して… 続きを読む
関東は雪、紀州は雨となった2月10日午後、和歌山県橋本市の紀の川・橋本高野橋たもとの「市民憩いの広場」では、シーソ遊具が雨にびしょぬれ。それでも座席の青い象さん、もう一方の座席の黄色い牛ちゃんは、可愛い輝きを放ち、南岸に聳える国城山と長い橋本高野橋の光景を引き締めた。 この「市民憩いの広場」は、… 続きを読む
和歌山県かつらぎ町文化協会長で、書画・工芸作家だった故・防野宗和(ぼうの・そうわ)さんの脚本を生かした、紀州かつらぎふるさとオペラ「お照の一灯」が3月5日、同町総合文化会館で上演される。すでにチケットは瞬時に完売しているが、さすがにお照のやさしさに心惹かれる人々は、同町のお照のお墓で冥福を祈り、お照… 続きを読む
高野山麓・橋本伊都地方は2月8日、気温10度代の温かさで、高野山(標高約850㍍)など紀伊山地の峰々から、沢山の白雲がもくもく。その姿はかわいい恐竜母子や天女の笑顔など、胸のときめく〝雲芸術〟を繰りひろげた。 ここは橋本市の城山台中央公園で、毎春、御衣黄桜(ぎょいこうざくら)の咲く名高い高台。正午… 続きを読む