和歌山県橋本市隅田町中島の特別養護老人ホーム「ひかり苑・天佳苑」で、6月15日、奈良県吉野郡大淀町の大正琴とコーラスの2グループによる音楽会が開かれ、約50人のお年寄りが楽しいひとときを過ごした。 大正琴は「琴伝流」先任師範・木村翠弦さん率いる計11人。大正琴にもソプラノやアルトなどがあることを説明… 続きを読む
蛍一つ二つ出できし藪の闇 (水津順風) ここは、雨季の和歌山県紀美野町田の貴志川。そこに架かる田村橋の真ん中あたりで、上流を眺めていると、昨日の大雨のせいか、流れがうねるように速い。橋上の家族連れや女性ら約30人は、「まだ、見えへんな」「蛍、いるんやろか」などと口々に言い、川を覗き込む。 田村橋から… 続きを読む
和歌山県橋本市東家3丁目の真言律宗・妙楽寺(岩西彰真住職)所領の愛宕大権現・愛宕山の樹齢500年以上の「椎の巨木」が、6月14日午前7時ごろ、突然、根元から高さ約1メートル付近で折れて、東側に倒れ、市道をふさいだ。たまたま通行車両や、通行人がいなかったため、大きな難を免れた。 近所の人が、「ズズズー… 続きを読む
アイガモ農法を実践している和歌山県橋本市恋野の辻本賢三さんの水田で6月14日、地元の市立恋野幼稚園の園児と、市立恋野小学校5年生児童の計25人が、アイガモのヒナ計25羽を放鳥した。 辻本さんは19年前、妻が田畑に散布した農薬を吸い込んだことが原因で、大阪府内の病院に入院。その年、業界新聞に掲載され… 続きを読む
和歌山県九度山町下古沢の南海高野線「下古沢駅」に、バラの花壇が設置され、早くも満開になり、観光列車「天空」の乗客らを喜ばせている。 南海電鉄が推進している「こうや花鉄道~花屏風」プロジェクトの一環で、同電鉄と地元のボランティア「下古沢ふる里づくりの会」(井上崇会長、約30人)が、高野線の東西両側に、… 続きを読む