和歌山県高野町の高野山真言宗総本山・金剛峯寺や金剛三昧院(さんまいいん)=久利康彰(くり・やすあき)住職=などで、町花に制定されているシャクナゲ(石楠花)が満開となり、参拝・観光客の心を癒している。 とくに高野山では、金剛三昧院のシャクナゲが有名。同院は建暦元年(1211)北条政子の発願で、源頼朝の菩提寺「… 続きを読む
シロバナハンショウヅル(白花半鐘蔓)は、キンポウゲ科センニンソウ属で、山林に生えます。名前の由来は、花の形が半鐘状になることからということですが、実際はお椀を伏せたような形で咲きます。 茎は初め軟毛を密生した後、毛はなくなり円柱形に。葉は有柄で3出複葉、小葉は長卵形または卵形で縁には鋸歯があります… 続きを読む
名高い木喰応其上人(もくじきおうごしょうにん)が発展させたという和歌山県橋本市橋本で、安土桃山時代に勧請(かんじょう)された郷土の鎮守(ちんじゅ)「太神社(だいじんじゃ)」は、橋本駅前中心市街地再開発事業で撤去されていたが、今夏、神々(こうごう)しく復元・再興された。近くには応其上人を祀る応其寺が… 続きを読む
フデリンドウ(筆竜胆)は、日当たりのよい山野に生える5~10センチの2年草。根生葉は小さく、地面に平たく広がるというロゼット状にはならない。茎葉は広い卵形で全緑。茎の先に青紫色の花をつけます。花冠は長さ2~2・5センチに。和名の筆竜胆は、花がつぼみのとき、筆の穂先に似ているのが由来。花言葉は「真実… 続きを読む
和歌山県橋本市矢倉脇の南海高野線・紀見峠駅近くの冷谷川(ひえたにがわ)の堤で、1本の桐の木の花が咲き始めた。ここは橋本一の源氏(げんじ)ボタルの名所で、昨年秋の台風・豪雨により、幼虫は流されたものの、近くの養殖場に被害はなく、6月下旬には源氏ボタルが飛び交う。それに先立ち、国道371号沿いの笹尾川… 続きを読む