和歌山県かつらぎ町上天野の丹生都比売(にうつひめ)神社のご神犬・すずひめ号とともに高野山へ登るという、初めての「世界遺産・高野参詣道トレッキング」が3月2日、同神社や高野山真言宗総本山・金剛峯寺など主催で行われた。大勢の参加者らは、すずひめ号の先導で、弘法大師・空海の歩いた町石道(ちょういしみち)… 続きを読む
和歌山県高野町の南海電鉄・極楽橋駅と高野山駅を結ぶ高野山ケーブルで3月1日、新型車両・4代目ケーブルカーが運行を開始した。2日(土)は極楽橋駅で、同電鉄や高野山真言宗総本山・金剛峯寺など関係者が集まり、運行開始記念セレモニーがある。 高野山ケーブルは従来通り「巻き上げ式」で、車両は高野山駅と極楽橋… 続きを読む
和歌山県九度山町教育委員会は2月28日、同町北又656の高野山真言宗西光寺(さいこうじ)に安置されていた木造阿弥陀如来坐像と不動明王・毘沙門天立像の3躯と阿弥陀如来の台座1基を同町有形文化財に指定した。 同町教委によると阿弥陀如来坐像(高さ87・9センチ)は、整った螺髪(らはつ)、丸く穏やかな表情… 続きを読む
和歌山県九度山町市平の玉川峡で、「市平春日(いちだいらかすが)神社の桂(かつら)の木」(町天然記念物)の新芽がふくらみはじめた。3月末頃には若芽とともに淡紅色の花を開き、木全体は四季を通じて七変化していく。ここは世界遺産・高野山に通じる黒河道わきだけに、今年も多くの参詣登山者を喜ばせそう。 この桂… 続きを読む
橋本市内や周辺在住の鉄道ファンで構成する「はしもと鉄道クラブ」の森本宏(もりもと・ひろし)会長は2月例会で、橋本小学校修学旅行団が昭和13年(1938)、国鉄山陽線で事故に遭遇して、児童や先生計30人が死亡した大参事を取り上げ、資料を示しながら解説、全員で「霊安かれ」と祈って当時を偲んだ。 森本会… 続きを読む