高野山の高僧・木食応其(もくじきおうご)上人(1536~1608)が築いたとされる、和歌山県橋本市南馬場の平谷池(へえだにいけ)で、令和の風の波紋が次々生まれ、新時代の輝きを感じさせている。 平谷池は国城山(552メートル)の山裾と、可愛いくて小さな通称・お尻山(おけつやま)に挟まれた形ところで、… 続きを読む
阪神淡路大震災から25年――。犠牲者の追悼法会が営まれた1月17日朝、和歌山県高野町の高野山・奥の院は時折、小雪が舞った。御廟(ごびょう)前の玉川沿いの藪椿や、その前の水向地蔵(みずむけじぞう)が、薄らと雪化粧。そのお顔は犠牲者6434人の安寧を祈るようだった。 この水向地蔵は、観音菩薩や不動明王、… 続きを読む
阪神淡路大震災の犠牲者6434人の「物故者追悼法会」が1月17日、和歌山県高野町の高野山奥の院・慰霊碑前で営まれ、高野山真言宗総本山・金剛峯寺の僧侶や職員約30人が犠牲者の冥福を祈った。 震災後25年のこの朝、雪の舞う慰霊碑前で、高野山真言宗の長谷部真道(はせべ・しんどう)総務部長を導師に約20分… 続きを読む
和歌山県橋本市の名誉市民で、オリンピック水泳金メダリストを讃える「前畑秀子・古川勝 顕彰活動委員会」は1月16日、古川選手(1936~93)のクリアファイルや活動年表などを作製し、母校の県立橋本高校に寄贈した。小滝正孝(こたき・まさたか)校長は「全校生に配布して、英雄・古川選手の功績を教え、勉強や… 続きを読む
マンリョウ(万両)はヤブコウジ科(またはサクラソウ科)ヤブコウジ属の常緑の小低木。東北地方南部以西の本州から四国・九州・東南アジアにかけて広く分布しており、野山の樹林の中に自生しています。 樹高は30センチ~1メートルほど。葉は互生で肉質が厚く形は長楕円形で、縁は鋸葉。葉の多くは幹の上部に傘状につ… 続きを読む