高野山麓の和歌山県橋本地方は8月2日の日曜日、長梅雨(ながつゆ)明けの真夏を迎えて、大空には若々しい積乱雲でいっぱい。その白雲は、新型コロナ退散を祈るような綺麗な女性の顔や、山上を駆け廻るゴジラの巨体など、刻々と姿・形を変えて、迫力満点の自然芸術を繰り広げた。 この日、橋本市の気温は23~32度。… 続きを読む
地元の身近な自然を活かし、子供たちに自然体験活動の場を提供する、一般社団法人・紀の国森社中(きのくにもりしゃちゅう)が、活動拠点の一つである和歌山県橋本市矢倉脇で、県内の木材を使ったギター作り体験会を行った。 同市高野口町のフリースクールbooka代表・柴田政治(しばた・まさはる)さんが講師を務め、地元… 続きを読む
[お知らせ] 素敵な独自の眼力で、日常風景を描いている新鋭画家・田中秀介(たなか・しゅうすけ)さん(34)をゲストに迎えた企画展「なつやすみの美術館」が、和歌山市吹上の和歌山県立美術館で開かれている。 県内各地の学校では、新型コロナウイルスの影響で、夏休みも短くなっているが、こんな時こそ絵画鑑賞で… 続きを読む
世界遺産・高野山の参詣道である「町石道(ちょういしみち)」(国・史跡)が毀損(きそん)された問題で、同県かつらぎ町育委員会と高野七口再生保存会などは7月31日、同町防災センターで復旧方法や再発防止策について初の意見交換会を開いた。 町石道は、高野山の開祖・弘法大師(空海)が、女人禁制により、山麓の… 続きを読む
ヤブコウジ(薮柑子)は、ヤブコウジ科ヤブコウジ属の常緑小低木で、山地の林の中や森の縁に自生しています。 江戸時代には、姿がコウジミカン(柑子蜜柑)に似ているところから「柑子」に、自生しているところが薮だから薮柑子へと変わっていったようです。 樹高は10-30センチほどで、夏に小さな白い花を下向きに… 続きを読む