和歌山県橋本・伊都地方は1月13日、気温10数度という3月下旬並みの温かさで、朝から暗雲がひろがり、真昼の太陽はまるで丸い夕月のように霞み、紀伊山地の山々も、紀の川沿いの家々も、夜の帳(とばり)が降りてくると、たちまち雨音の波が寄せてきた。 この日、橋本市の京奈和自動車道わきの高台に立つと、南方に… 続きを読む
学問の神様として崇敬される菅原道真(すがわら・みちざね)公を祀る、和歌山県橋本市南馬場の学文路(かむろ)天満宮=菅野一三(すがの・いつぞう宮司=で晴天に恵まれた1月12日、神々しい椿(やぶつばき)が沢山開花。多くの参拝者の心を和ませている。 同天満宮の主祭神・道真公=承和12年(845)~延喜3年(… 続きを読む
高野山麓・橋本伊都地方は1月11日、今年初の穏やかな天候に恵まれ、青空に羽毛(うもう)のような雲がいっぱい。橋本市古佐田の丸山公園では、可愛いお猿さん一家がうっとりと日光浴を楽しんでいた。 同公園はJR・南海橋本駅の南側近くの高台。近畿で最古級の横穴式石室を持つ陵山(みささぎやま)古墳や、県立橋本高校の… 続きを読む
大空が群雲(むらぐも)に覆われた1月10日、その雲間から陽光が漏れた瞬間、和歌山県橋本市城山台の中世の長藪(ながやぶ)城跡である城山がくっきりと浮上、歴史ある新興住宅地の素敵な風景を繰りひろげた。 城郭研究家・吉田亘(よしだ・わたる)さんの話では、この長藪城は守護・畠山氏に仕えた牲川義春(にえがわ・よし… 続きを読む
紀北地方の「十日えびす発祥のお宮」として崇敬される、和歌山県橋本市高野口町名古曽の名古曽蛭子(なごそえびす)神社=森和弘(もり・かずひろ)宮司=は、宵宮の1月9日(祝日)、早朝から晴天に恵まれ、家族連れなど大勢の参拝者で賑わった。 同神社は約300年前の創建。現在の社殿は明治元年(1868)に造営され… 続きを読む