万葉人に愛された和歌山県かつらぎ町の紀の川・妹背山(いもせやま)近くの、道の駅「万葉の里」で令和6年・新春、堤防花壇のスミレが清々しく開花、近府県から訪れる家族連れや若者たちを楽しませている。 道の駅「万葉の里」は、紀の川右岸の国道24号沿いで、軽食・喫茶店、野菜・果物店と広い駐車場があり、その西方… 続きを読む
高野山麓を流れる和歌山県橋本市~九度山町の玉川峡(紀伊丹生川)で、晴天にめぐまれた1月11日、怪獣の貌(かお)をした巨石が日にかがやき、川岸のハイカーらの心を和ませた。 玉川峡は県の名勝で、大阪に近い秘境。とくに嘉吉元年(1441)の玉川由来記に記された「玉川四十八石」は名高く、小石から巨石まで、さわ… 続きを読む
大寒10日前の1月10日、高野山麓・橋本地方は凍えそうな雨雲に包まれたが、橋本市東家のJR和歌山線の沿線高台では、10数輪の水仙が初々しく咲いて、冷たい小雨などものともせず、時折、雲間からもれる日差しに輝いた。 この日は「十日えびす」で20日は「大寒」。同市の慶賀野蛭子けがのえびす)神社や名古曽蛭子… 続きを読む
紀北地方の「十日えびす発祥のお宮」として崇敬される、和歌山県橋本市高野口町名古曽の名古曽蛭子(なごそえびす)神社=森和弘(もり・かずひろ)宮司=は、宵宮の1月9日、早朝から晴天に恵まれ、家族連れなど大勢の参拝者で賑わった。 同神社は約300年前に創建され、現在の社殿は明治元年(1868)の造営で、紀北… 続きを読む
和歌山県橋本市恋野の紀の川沿いで「成人の日」の1月8日、美しい純白の松の芯が新春の日にかがやき、川面にも真っ白い雲が映えて、県内各地で開かれた「20歳の集い」の若者たちにエールを送る清々しい景色を繰りひろげた。 ここはJR・和歌山線・隅田駅近くの紀の川・水管橋のたもと。高さ約3メートルの松の若木が… 続きを読む