お彼岸を控えた3月16日の和歌山県橋本地方は、気温2~8度と冷え込み、未明には山間部で雪、昼間は照り曇り、夜は星空が見えた。 3月上旬から春本番に向けて、まさに三寒四温を繰り返し、雲は可愛いワンちゃんや鯉幟(こいのぼり)の川渡し、巨大な鯨(くじら)の形を呈し、天の雲芸術を見せてくれた。 16日朝は… 続きを読む
和歌山県橋本市の紀の川左岸・南馬場緑地広場の桜並木で3月15日、一本の早咲き桜が満開となり、数羽の鶯が花影で戯れていた。 今は新型コロナウイルス・パンデミック(世界的大流行)のため、地元の「ふるさとさーくる学文路」は、恒例の花見提灯(ちょうちん)飾りを断念した。会員らは「宴席で夜桜見物はできないが… 続きを読む
戦国武将・真田幸村ゆかりの和歌山県九度山町の第12回「町家(まちや)の人形めぐり」が、4月11日(土)~5月5日(火・祝)、開催することに決定した。 世界的に新型コロナウイルス感染が拡大する中、主催する九度山住民クラブ=阪井賢三(さかい・けんぞう)会長=は、「マスク装着や手洗い励行で感染を防ぎ、多く… 続きを読む
高野山真言宗総本山・金剛峯寺(和歌山県高野町高野山)で3月13日、高野山寶壽院(ほうじゅいん)門主で高野山専修学院長の酒井道淳(さかい・どうじゅん)大僧正(77)の第521世寺務検校執行法印(じむけんぎょうしぎょうほういん)就任を披露する転衣式(てんねしき)が行われた。 法印経験者の前官(ぜんかん)や… 続きを読む
かつて万葉人が往来した「飛び越え石」で名高い、和歌山県橋本市真土区の「真土万葉の里」で3月12日、令和初の菜の花が、だいたい五分咲きになっている。無人の休憩所には、「持ち帰り自由」な踊り子の竹細工などが置かれていて、楽しい春の空気に満ち溢れている。 飛び越え石は、紀の川に注ぐ落合川にあり、万葉時代… 続きを読む