「嵯峨谷(さがたに)の神踊(こおど)り」で名高い、和歌山県橋本市高野口町の山間部にある嵯峨谷地区――。高齢・過疎化が進む中、地元住民でつくる嵯峨谷縁(えにし)の会と大阪芸術大学、県、市は9月9日、地域振興に関する「山(さん)・官・学連携」の覚書の締結式を行い、この歴史的な山里の活性化に尽力することを… 続きを読む
台風一過で晴れ渡った9月8日、和歌山県橋本市隅田町の市立隅田小学校の3年生約50人は、校庭西側の畑で、白ごまの収穫体験をした。 地元農家の仲絹子(なか・きぬこ)さん(68)の畑で今年6月、3年生児童が白ごまの種をまき、発芽や開花、生長ぶりを見守ってきた。 仲さんは「この夏、長雨と日照り続きだったが… 続きを読む
大型で強い台風10号が九州付近を北上した9月5日夕刻、和歌山県橋本市古佐田のJR・南海橋本駅の上空にジャンボな二重の虹が現れ、気づいた市民は「台風一過の空のこんな綺麗な虹を見たのは初めて」と、目をまん丸くしていた。 この日午後5時過ぎ、同市東家のJR和歌山線「高野街道」高架橋近くの高台に立つと、西… 続きを読む
和歌山県橋本市のフォトライター・北森久雄(きたもり・ひさお)さんの、第5回テーブル写真展「伊都・橋本の芸能と祭」が、同市岸上の「REST&CAFE 志野」=木多浦(きたうら)しのぶさん=で始まった。木多浦さんは「楽しい雰囲気が伝わる写真ばかり。ぜひ、ご覧ください」と言っている。観覧無料。 今回の写真展… 続きを読む
過去最大級という台風10号が、日本の南海上を北上中の9月5日午前、和歌山県橋本市は太陽が照りつけて、飛行機雲が尾を引き、午後は積乱雲が盛り上がって、雷雨に見舞われた。 9月に入ってからの橋本地方は夜間、スズムシやコオロギ、クツワムシの声がわきはじめ、初秋の趣(おもむき)を感じさせるが、5日正午過ぎ… 続きを読む