「切り拓こう!子どもの未来」を活動目標に掲げた伊都橋本地球温暖化対策協議会主催の「きのかわ環境フェア」が、11月25日、和歌山県橋本市北馬場の県立橋本体育館(武道室)で開かれ、訪れた大勢の家族連れらが、人間生活と自然環境(生態系)の、切っても切れない大切な関係を学んだ。佐藤俊・同協議会長(実行委員… 続きを読む
「すこやか橋本 まなびの日~みがけ!五感 みがこう!五感」(同実行委員会主催)が11月25日、和歌山県橋本市北馬場の県立橋本体育館で開かれた。約30ブースで「たべる」「におう」「さわる」「みる」「きく」の各展示、実演、体験コーナーが設けられ、家族連れや若いカップルらが、健やかに生きるための〝何か〟… 続きを読む
和歌山県橋本市向副の紀ノ川河川敷にある「ふるさと学びの森」で、約30本の老爺柿(ろうやがき)の木々に、小さな柿の実が色づき、初冬の風情を見せている。 「ふるさと学びの森」は、県自然保護監視員で医師の田中治さん(86)が、国の認可を得て約15年前から、約350種類の木々を植栽。知り合いの元銀行員・山… 続きを読む
「町の発展は、郷土の歴史・文化・を学ぶことから」と、和歌山県橋本市高野口町で、高野口町検定実行委員会(大家勝委員長)が発足し、平成25年1月に歴史・文化などの検定講習会を開催、2月に検定試験を行うことになった。同実行委では「ふるさとへの愛着と誇りを再認識し、地域資源が次世代に引き継がれるように」と… 続きを読む
子供たちの健やかな成長を願って、和歌山県橋本市の橋本商工会議所・青年部(畑隆明会長)は、12月2日(日)~同31日(月)、同市市脇の橋本商工会館(鉄筋9階建て)玄関付近に、初めてクリスマスツリー「YUMENOKI」(夢の木)と命名したイルミネーションで飾る。 同青年部によると、ブルーやホワイトなど… 続きを読む