ご先祖の御霊(みたま)をお送りする第3回「橋本灯籠(とうろう)流し」が、お盆の8月15日夜、和歌山県橋本市の紀の川に注ぐ橋本川・親水堤(しんすいてい)で行われ、訪れた約1000人の善男善女が静かに合掌して、ご先祖に感謝した。 高野山真言宗の観音寺(東家)と応其寺(橋本・古佐田)が主催。この日夕刻、橋本… 続きを読む
小・中・高校生や家族連れらが大勢往き来する、和歌山県橋本市北馬場の運動公園・通路で、お盆の8月14日、サルスベリ(百日紅)並木の紅白の花が満開になり、立秋過ぎのまばゆい光景を呈している。 橋本市文化スポーツ振興公社の話では、平成5年(1993)から同12年(2000)にかけて、同公園内にプールをつくり… 続きを読む
和歌山県高野町の世界遺産高野山の奥の院・浄域で、お盆の8月13日夜、恒例の「ろうそくまつり」(万灯供養会=まんとうくようえ)が営まれた。国内外から大勢の参拝・観光客が訪れ、約10万本のろうそくを灯して、ご先祖や無縁仏を供養し、それぞれ幽玄(ゆうげん)の世界にひたった。 同実行委員会などが主催、高野町… 続きを読む
ツリシュスラン(釣繻子蘭)は、ラン科シュスラン族で、樹や岩に着生する常緑の多年草。 日本のシュスラン属の中で、着生種はシュスランだけで、世界的にも珍しいといわれています。 茎は15センチ前後で、垂れ下がり、花序になる箇所でJ(じぇい)字形にカーブし、まるで釣り針のような形になって、毛に覆われ、少し… 続きを読む
奈良時代のヒロイン・中将姫伝説のある和歌山県橋本市恋野で、今、名産「恋野米(こいのまい)」の稲穂がふくよかに実り、立秋後のふるさと情緒を呈している。 恋野地区は紀の川南側の丘陵地で、高台の似賀尾池(にがおいけ)や本田池(ほんでんいけ)などから、圃場(ほじょう)整備済みの稲田に引水。 「合鴨農法」を… 続きを読む