平成・令和の10連休を控えた4月24日、関西花の寺で名高い和歌山県橋本市菖蒲谷94の高野山真言宗・子安(こやす)地蔵寺で、名物・九尺藤(くしやくふじ)などが綺麗に咲いている。見頃は天候次第だが、連休初日の27日から5月3日頃の見込みで、島田弘恭(しまだ・こうきょう)住職は「ゆったりと藤の花を楽しんで… 続きを読む
和歌山県紀北地方は4月23日、暖かい初夏を思わせる天候となり、橋本市隅田町垂井の旧家の門前では、色鮮やかな鯉幟が薫風にひるがえった。この鯉幟は平成最後、令和最初の遊泳としいうことであり、日本の心地よい情景を醸し出している。 この一軒の旧家は、山際のやや高台に建ち、鯉幟のポールは、その門前の前庭に立… 続きを読む
ウリカエデ(瓜楓)はムクロジ科カエデ属の落葉小高木で、別名メウリノキ(女瓜木)。ウリハダカエデと比べて、葉や枝が小型で、優しいところからそう呼ばれるように。本州福島南から、四国・九州(稀に北陸地方)に分布。 紅葉の頃には、森の主役とも呼ばれるのがウリカエデの可愛い花です。 日本固有種で、和名の由来… 続きを読む
紀の川の愛称・河太郎岩(がたろいわ)に向かって、可愛くお辞儀する「河童の祠(かっぱのほこら)」が、和歌山県橋本市赤塚にあり、隠れた昔話「がたろ岩」の舞台として、地域住民に愛されている。水難事故に遭わないようにと「河童の祠」に祈りを奉げてきた元・小学校校長で、高野山真言宗・定福寺(じょうふくじ)の生… 続きを読む
戦国武将・真田幸村ゆかりの和歌山県九度山町入郷の道の駅「柿の郷くどやま」芝生広場で、5月4(土)、5(日)両日、伝統の「紀州九度山 真田まつり」(実行委員会主催)が開かれる。近くの紀伊丹生川では100匹の鯉幟(こいのぼり)の川渡しも観覧できる。小雨決行。 幸村は〝関が原の戦い〟で、父の昌幸(まさゆき)… 続きを読む