天皇誕生日・振替休日の2月24日、和歌山県紀北地方は雲一つない快晴で、3月上旬並みの暖かさ。橋本市古佐田のJR・南海橋本駅北側の丸山公園の砂場では、幾つもの子どもと愛犬の足跡が残り、早春の長閑(のどか)さが溢れていた。 同公園には近畿最古級の横穴式石室を持つ陵山(みささぎやま)古墳がある。大正5年… 続きを読む
弘法大師・空海が開いた世界遺産・高野山ゆかりの日本酒「高野山 般若湯(はんにゃとう)」を醸造する、和歌山県かつらぎ町中飯降85、初桜酒造株式会社=笠勝清人(かさかつ・きよと)社長=で、2月23日、国の登録有形文化財「酒蔵」の見学会が開かれた。橋本・伊都地方や近府県から大勢の日本酒ファンが訪れ、笠勝社長… 続きを読む
令和2年(2020)2月22日は〝にゃん〟が6回も含まれる「猫の日」だが、和歌山県橋本市には、行き場のない猫の命をまもる「はしもとさくら猫の会・和歌にゃんず」=富岡晃代(とみおか・あきよ)代表=がある。平成28年(2017)から毎月1回、市内各所で「猫の譲渡会」を開き、大勢の猫の里親を確保してきた。3… 続きを読む
和歌山県高野町の高野山真言宗総本山・金剛峯寺の第521世寺務検校執行法印(じむけんぎょうしぎょうほういん)に2月22日、高野山寶壽院(ほうじゅいん)門主で高野山専修学院長の酒井道淳(さかい・どうじゅん)大僧正(77)が就任した。 この日、金剛峯寺で昇進式が行われ、葛西光義(かっさい・こうぎ)高野山… 続きを読む
寒暖を繰り返しながら、春本番へと向かう三寒四温――。2月21日の和歌山県橋本地方は快晴で、早朝の気温は1度の冷え込みだが、昼間は14度まで上昇して、まちも山河も暖かく、終日、のんびり感が漂った。 橋本市東家の高野山真言宗・慈眼山「観音寺」近くの道沿いでは、六地蔵が前垂れ姿で春光に微笑み、すぐ後ろでは… 続きを読む