和歌山県高野町の世界遺産・高野山は12月14〜15日、今冬初の雪が降り、高野山真言宗総本山・金剛峯寺や壇上伽藍、奥の院などで初冠雪の風景が見られた。 高野山は14日に霙(みぞれ)、やがて雪に変わり、15日正午過ぎには、約5センチの積雪となった。気温はマイナス2〜1度と冷え込み、いよいよ真冬日の到来… 続きを読む
日本一の〝ヘラ竿作りのまち〟和歌山県橋本市清水の隠れ谷池で、この日曜日に近畿各地から大勢の釣りファンが訪れ、ヘラブナ釣りを楽しんだ。 ここは高野山麓の高台にある、紀州製竿組合のヘラ竿の試し釣り池で、三方を山に囲まれ、今、冬紅葉の彩りが最高潮である。 釣り仲間グループで訪れた、約100人の釣り人たち… 続きを読む
和歌山県橋本市出身で戦前・戦後のオリンピック水泳金メダリスト・男女2人の偉業を伝える、同市橋本の「前畑秀子・古川勝資料展示館」は12月13日、全国の多くの人々に惜しまれながら閉館した。 同館の土地売却予定が理由で、来年1月4日にはJR・南海橋本駅前の「はしもと広域観光案内所」内の一角に移り、規模を… 続きを読む
南海電鉄の難波〜関西空港間を走る、人気の特急「ラピート」が12月12日、難波駅から和歌山県橋本市古佐田の橋本駅に初入線し、多くの鉄道ファンが同駅や沿線で、歴史的光景の写真撮影に挑んだ。 「ラピート」とは速い(rapid)=ドイツ語=という意味で、平成26年(1994)に運行開始。外観は濃紺の彩りと柔らかな… 続きを読む
平安時代の親子の哀話「石童丸物語」ゆかりの学文路苅萱堂(かむろ・かるかやどう=和歌山県橋本市学文路)の庭園で、今、薄紅色の椿が咲いていて、参拝・観光客の心を和ませている。 平安末期、石童丸と母・千里御前が、高野山に出家した父・苅萱道心を慕って、高野山麓を訪れた親子哀話があり、学文路苅萱堂は、その千里御… 続きを読む