和歌山県橋本市の高野山麓農産物産地化協議会は12月1日、昔ながらの民俗行事「雑事登(ぞうじのぼり)」の献上心で、高野山真言宗総本山・金剛峯寺に、新鮮な「高野山麓・精進野菜」を奉納した。 この野菜は同協議会の農家が減農薬で栽培・収穫して、2つのカゴに盛った大根、白菜、ほうれん草、キュウリ、サツマイ… 続きを読む
役行者(えんのぎょうじゃ)ゆかりの日本遺産・小峯寺(おみねじ)=和歌山県橋本市小峰台=で11月30日、色鮮やかな山茶花が満開になり、枝々には無数の蕾(つぼみ)が生まれ、参拝者の心を洗っていた。 小峯寺は、延宝6年(1678)の梵鐘(ぼんしょう)・鋳造文によると、奈良時代に役行者が滞在・修練を積んで始… 続きを読む
和歌山県橋本市高野口町の市立高野口小学校で11月29日、地域の伝統芸能「嵯峨谷の神踊り(さがたにのこおどり)体験会」が行われ、5年生児童27人が同保存会の人たちから、太鼓の打ち方、踊り方などを学んだ。 「嵯峨谷の神踊り」の起源は明らかではないが、室町時代からの伝承行事とされ、毎年8月15日に嵯峨谷… 続きを読む
自然豊かな和歌山県橋本市杉尾の山里で11月28日、来年の実りを祈る「残し柿」風景が見られ、谷川沿いでは綺麗な皇帝ダリアが開花、幾つもの小滝では、清流が冬日に輝いていた。 ここは日本の音風景100選「杉尾の巨石」で名高い山里。地元の明王寺から635段の階段を登った山上に昔、一言主命(ひとことぬしの… 続きを読む
和歌山県橋本・伊都地方は11月17日の日曜日、静かな小春日に恵まれ、南海高野線・御幸辻駅近くの杉村公園・遊具広場は大阪や奈良などからマイカーで訪れた家族連れらでいっぱい。 頂上広場へ向かう坂道沿いの木陰では、瑞々しい青苔(あおごけ)上に散り紅葉(ちりもみじ)が重なり、生垣もイチョウ黄葉でおおわれて、… 続きを読む