キブシ(木五倍子・木付子)は、キブシ科キブシ属で、日本固有種の落葉低木または小高木で、高さ2~3メートルになります。 春、葉に先立って多数の黄色花(赤紫色の品種もある)を穂状に垂らし、雄雌異株で、雄花は雄しべが8本あって花序が長く、雌花は花序が短く、雄しべは退化しています。 雌花には球状の果実がで… 続きを読む
万葉人が往来した「飛び越え石」で名高い和歌山県橋本市真土区の「真土万葉の里」で、4月3日現在、「と」「び」「こ」「え」「石」と表した葉牡丹に綺麗な花の塔が立ち、満開を迎えた菜の花は、まるで黄色のジュータンを敷いたようで、観光客を堪能させている。 「飛び越え石」は、紀の川に注ぐ和歌山・奈良の境界を流… 続きを読む
コウヤミズキ(高野水木)は、マンサク科トサミズキ属で、別名ミヤマトサミズキ(深山土佐水木)と呼ばれています。 コウヤと名の付いた草木は、コウヤボウキ・コウヤマキ・コウヤマンネングサなど19種類あるといわれています。 コウヤミズキは、日本の植物分類学の父である牧野富太郎博士によって明治16年(188… 続きを読む
和歌山県橋本市古佐田のJR・南海「橋本駅」前近くの紀の川北岸を走る、国道24号・拡幅整備工事が完成し、駅周辺の交通がスムーズになった。紀の川は地元の日本女性初のオリンピック金メダリスト・前畑秀子さんと、潜水泳法の金メダリスト古川勝さんを育んだ舞台。その山河を展望できる「橋本1号公園」も北岸に完成し… 続きを読む
奈良時代のヒロイン中将姫ゆかりの、和歌山県橋本市恋野の浮御堂北側の新田綾子(にった・あやこ)さんの畑などで、今、沢山のたんぽぽ(在来種)が群生して、近隣市町からドライブに訪れる人たちを楽しませている。 新田さんの畑は、中将姫が隠れ住んだという伝説の舞台、紀の川南の丘陵地の約250平方メートルの広さ… 続きを読む