奈良時代のヒロイン・中将姫ゆかりの和歌山県橋本市恋野の畦道で、今、紫色の野あざみの花が綺麗に咲いて、昔ながらの日本情緒を醸し出している。 ここは紀の川・恋野橋の南側・丘陵地。その浮御堂近くの新田綾子(にった・あやこ)さんの野菜畑・畦道で、今、野あざみが群生し、水彩画のような素朴な花が初夏の日差しを… 続きを読む
弘法大師・空海が開いた和歌山県高野町の高野山真言宗総本山・金剛峯寺。その壇上伽藍(だんじょうがらん)に立つ、空海ゆかりの「三鈷(さんこ)の松」が、拝観再開後の参拝・観光客の心を和ませている。 金剛峯寺によると弘法大師・空海は、中国(唐)で恵果(けいか)阿闍梨(あじゃり)から、密教の奥義を伝授。「密教道場を開… 続きを読む
弘法大師・空海が開いた高野山真言宗総本山・金剛峯寺(和歌山県高野町)奥の院や壇上伽藍(がらん)などは、拝観再開後の5月24日の日曜日、久しぶりに参拝・観光客が訪れて、「コロナ退散」「家族安泰」「世界平和」を祈願し、ある程度の賑わいを取り戻していた。 国の緊急事態宣言・解除に伴い、奥の院は5月16日… 続きを読む
紀北地方の桜の名所の一つ、和歌山県橋本市御幸辻の杉村公園は、今年も4月上旬、全山桜花におおわれたが、中旬には花吹雪の後、桜の並木道などをピンク模様に染め抜いた。今は早や5月も下旬、あたりは緑の世界になっている。 この公園の近くに住むフォトライター・北森久雄(きたもり・ひさお)さんは4月13日、いつ… 続きを読む
新型コロナウイルス感染患者の救命に尽している日本赤十字社(医療現場)を支援しようと、元・和歌山県警・橋本署長で達磨(だるま)画家の渋田忠三(しぶた・ちゅうぞう)さん(80)=和歌山県岩出市根来=は、「忠龍(ちゅうりゅう)の達磨画・福祉チャリティー」に取り組んでおり、売上金を日本赤十字社に寄贈する。 渋… 続きを読む