無農薬で稲を育てる「アイガモ農法」を実践している、和歌山県橋本市恋野の辻本賢三(つじもと・けんぞう)さん(84)の植田で、6月12日、第28回「アイガモのヒナ放鳥」が行われ、同市の認定・すみだこども園や市立恋野小学校の児童、社会福祉施設の利用者ら計約90人が放鳥体験をした。 辻本さんは約30年前、妻が… 続きを読む
和歌山県かつらぎ町上天野の世界遺産・丹生都比売(にうつひめ)神社=丹生晃市(にう・こういち)宮司=で6月30日、人々が紙人形に移した罪穢(つみけがれ)を祓い清める「夏越の大祓式(なごしのおおはらえしき)が営まれる。 新型コロナウイルス感染拡大は、すでに鎮静化したものの、まだまだ油断禁物。同神社では「茅の… 続きを読む
世界遺産・紀伊山地の霊場と参詣道を学ぶ第1回「伊都地方子ども地域学習教室」が、6月10日、和歌山県九度山町立河根中学校で開かれ、同校の生徒9人が参加、弘法大師・空海が開いた高野山や、同校近くの高野参詣・京大坂道の歴史などについて学んだ。 伊都振興局や高野七口再生保存会などで組織する同実行委員会が主… 続きを読む
和歌山県橋本市恋野の水田で6月9日、先祖伝来の分水戸(ぶんすいこ)で水を引いた、伝統の田植えが終わり、薄緑の苗が涼風にそよいだ。地元農家は「今年も皆さんに愛される〝恋の米〟に育てたい」と張り切っている。 ここは紀の川南側の丘陵地で、奈良時代の女性史ヒロイン・中将姫ゆかりの里。高台の溜池と分水戸(最… 続きを読む
和歌山県橋本・伊都地方は6月上旬、梅雨入り前の晴天に恵まれて、昼は、まちも山河もまばゆく、夜は月食を伴う、射手座(いてざ)・満月などに輝いた。 県内の新型コロナウイルス感染患者は、6月3日以降すべて退院して、陽性ゼロとなり、その後、月の形も日ごとに丸みを帯びて、6日には射手座・満月、7日もほとんど… 続きを読む