霊場・高野山・奥の院の「お照の一灯(おてるのいっとう)」で名高いお照の終焉の地、和歌山県かつらぎ町天野の畑で、真っ白な蕎麦(そば)の花が満開となり、参拝・観光客の心を和ませている。 「お照の一灯」とは、弘法大師・空海が入定(にゅうじょう)する奥の院・御廟(ごびょう)の拝殿・灯籠堂(とうろうどう)で… 続きを読む
和歌山県橋本市は7月1日、夜来の雨もやんで白昼は快晴となり、夕方には半月(はんげつ)があらわれて、旧暦・文月(ふみづき)の心和む滑り出しとなった。 この日の気温は24~29度で、正午頃には西南西のやや強い風が吹き、紀の川・恋野橋下流では、竹林の音がざわざわと波立つ。 同市古佐田のJR・南海「橋本駅… 続きを読む
認知症の高齢者らの「見守り活動」に取り組んでいる和歌山県橋本市は7月1日から、徘徊(はいかい)中の行方不明者を市民が発見した際、その人の衣服などに貼られた「QRコード」を携帯電話などで読み取ると、瞬時に家族や保護者らに発見情報が伝わるという、県内初の新たな活動を始めた。 橋本市健康福祉部いきいき健… 続きを読む
台風・豪雨シーズンを控えて、和歌山県橋本市危機管理室は、配布済みのハザードマップ(被害予測地図)で危険地域を確かめ、防災行政無線・テレホンサービスで、暴風雨や洪水、避難情報などを知る「防災対策」を心掛けるよう、全市民に呼びかけている。 同市は国土交通省の調査データに基づき、平成30年(2018)7… 続きを読む
弘法大師・空海が開いた和歌山県橋本市東家の真言律宗・妙楽寺=岩西彰真(いわにし・しょうしん)住職=で、今、凌霄花(のうぜんかずら)が満開となり、歴史的寺院の瑞々しさを呈している。 妙楽寺は820年(弘仁11)の創建。紀伊西国三十二番札所・嵯峨天皇勅願所で、初代住職は空海の姪(めい)・如一尼(にょいちに)… 続きを読む