和歌山県高野町の世界遺産高野山の奥の院・浄域で、お盆の8月13日夜、恒例の「ろうそくまつり」(万灯供養会=まんとうくようえ)が営まれた。国内外から大勢の参拝・観光客が訪れ、約10万本のろうそくを灯して、ご先祖や無縁仏を供養し、それぞれ幽玄(ゆうげん)の世界にひたった。 同実行委員会などが主催、高野町… 続きを読む
世界遺産・高野山(和歌山県高野町)の高野山真言宗総本山・金剛峯寺で、お盆の精霊を迎える大きな切子灯籠(きりこどうろう)が、高野山特有のお盆の風情を呈している。 この灯籠は、木枠を組んで切子の形にし、その下に幅約25センチ、長さ約2・4メートルの和紙を懸垂。毎年、お盆間近になると、高野山そして自宅に… 続きを読む
太平洋戦争の終戦記念日(8月15日)を控えて、和歌山県橋本市のJR橋本駅構内にある「ゆかいな図書館」で、8月11日、戦争関連の本を並べた「戦争文庫」が開設された。同館の世話人代表・阪口繁昭(さかぐち・しげあき)さん(90)は「ぜひ読書を通じて、戦争の悲惨さ、平和の尊さを噛みしめてほしい」と訴えている。… 続きを読む
和歌山県橋本市清水の国城山(くにぎさん)中腹にある「国城日霊(くにぎひるめ)の滝」で、8月15日、地元住民が集まり、天下万民の幸せを祈る滝行(たきぎょう)が、約50年ぶりに執り行われる。橋本・伊都地方でも、「国城日霊の滝」の存在を知る人は少なく、地元の造園業・西岡克紘(にしおか・かつひろ)さん(7… 続きを読む
お盆に迎えたご先祖の霊をお送りする、第4回「橋本灯籠(とうろう)流し」が8月15日(水)、和歌山県橋本市橋本と東家の間を流れる「橋本川・親水堤(しんすいてい)」で行われる。主催する同市の観音寺(東家)と応其寺(橋本・古佐田)は、「川沿いに縁日のような夜店も並びますので、ぜひ、ご家族お揃いで、お越しくだ… 続きを読む