和歌山県橋本市出身の前畑秀子(まえはた・ひでこ)さん(1914~95年)が昭和11年(1936)、ベルリンオリンピック200メートル平泳ぎで、日本女性初の金メダルに輝いたのを記念して、同市教育委員会は金メダル獲得日の8月11日、夏休み中の小学生(4~6年)を対象にした「前畑秀子 金メダル鋳造体験」を実… 続きを読む
オニユリ(鬼百合)はユリ科ユリ属の多年草。橙赤色した直径10センチほどの斑点模様の花を下向きに多数つけ、夏の野山を際立てます。花の茎は卵球形で径5~8センチあり、高さは1~2メートルにもなります。葉は濃い緑色でやや厚さがあります。 北海道から九州の野原や田の畔などで見られ、栽培も盛んです。古い時代… 続きを読む
世界遺産・高野山(和歌山県高野町)の高野山真言宗総本山・金剛峯寺で、お盆の精霊を迎える大きな切子灯籠(きりこどうろう)が飾られ、高野山特有の盆間近の風情を呈している。 この灯籠は、木枠を組んで切子の形にし、その下に幅約25センチ、長さ約2・4メートルの和紙を懸垂。毎年、高野山そして自宅に帰ってくる… 続きを読む
8月15日の終戦記念日を控えて、戦争関連の本を並べた「戦争文庫」が9日、和歌山県橋本市古佐田のJR橋本駅構内の「ゆかいな図書館」に開設された。世話人代表の阪口繁昭(さかぐち・しげあき)さん(91)は「読書を通じて、戦争の悲惨さ、平和の尊さを噛みしめてほしい」と訴えている。8月31日(土)まで。閲覧… 続きを読む
世界遺産・高野山(和歌山県高野町)は、立秋の日の8月8日、壇上伽藍・中門(だんじょうがらん・ちゅうもん)に祀られた広目天像(こうもくてんぞう)の胸のセミ(蝉)や、増長天像(ぞうちょうてんぞう)の胸のトンボ(蜻蛉)の彫像が、それぞれ下界よりも一足早く、秋の訪れを感じさせている。 中門は弘仁10年(819… 続きを読む