学問の神様として尊崇される菅原道真(すがわら・みちざね)公を祀る、和歌山県橋本市南馬場の「学文路(かむろ)天満宮」は、高校・大学の受験シーズンを控えた令和2年正月、近畿各地から大勢の合格祈願者が訪れている。 同天満宮は天治元年(1124)の創建で、主祭神の道真公(845~903年)は、人々から「学… 続きを読む
和歌山県橋本市の紀の川の「新恋野橋」(仮称)=県道・山内~恋野線=の工事が順調に進み、予定通り令和2年(2020)3月に完成・開通することが確実になった。完成間近の巨大橋梁の姿は素晴らしく、とくに南北両岸地域の市民を喜ばせている。 「新恋野橋」は長さ約173・7メートル、車道幅上下計6・5メートル… 続きを読む
とくに大阪など都市部の人々の心を癒しそうな舞台、和歌山県橋本市御幸辻の杉村公園は、令和2年1月2日、神社仏閣に祈りを奉げてきた家族連れらが散策し、新しく清々しい一歩を進めていた。 杉村公園は約12・5ヘクタールの広大な森林。その中央にある松林荘(木造2階約200平方メートル)で住んだ実業家・杉村林… 続きを読む
和歌山県橋本市隅田町の真土万葉の里の落合川にある「飛び越え石」が、令和2年元旦の流水に輝いた。この石は、天然の石橋で、万葉人が往来した舞台である。令和とは万葉集から出典した元号。それだけに「飛び越え石」を渡る心地も、まるで旅人のように未来の幸せの光陰が見えてくる。 落合川は幅10㍍前後で、両岸は岩… 続きを読む
和歌山県橋本市東家の真言律宗・妙楽寺=岩西彰真(いわにし・しょうしん)住職=で、令和元年・大晦日から同2年元旦にかけて、除夜の鐘つきと初詣が行われた。令和初の迎春となり、檀家のない寺院とはいえ、心豊かな善男善女が訪れ、静かに手を合わせていた。 同寺は820年(弘仁11)に弘法大師・空海が創建。戦火被… 続きを読む