万葉人が往来した紀州・大和の国境、和歌山県橋本市隅田町真土の「真土万葉の里」の池畔で、6月4日、大きな揚羽蝶(あげはちょう)が顕れ、野あざみの蜜を求めて飛び回り、梅雨入り前の風情を漂わせた。 この日の橋本の最高気温は30度で、今年初めての真夏日。和歌山・奈良県境を流れ、紀の川に注ぐ落合川では、両岸… 続きを読む
奈良時代の女性史ヒロイン・中将姫伝説で知られる、和歌山県橋本市恋野の「恋し野の あじさい園」で6月3日現在、人気の紫陽花が薄緑から薄紫に色づきはじめた。この日、県内の新型コロナウイルス感染者3人が退院して、陽性(入院)ゼロを達成しただけに、市民は「この清々しい気持ちで、紫陽花の最盛期を迎えたい」と… 続きを読む
新型コロナウイルス感染から、同級生ら皆の命を守ろうと、和歌山県かつらぎ町立渋田小学校5年生の橋谷萌桃(はしたに・もも)さん(10)が、祖母の協力で108枚のマスクを作り、6月2日、全校児童92人と教職員16人に贈った。 同小学校では同日、橋谷さんの「思いやりの心」をテーマに道徳授業を行い、岩井秀雄… 続きを読む
奈良・大台ケ原を源流に高野山麓を流れ、紀伊水道に注いでいる和歌山県の紀の川で6月1日、アユ漁が解禁になり、かつらぎ町の大門口橋下流では、300年以上の伝統を誇る小鷹網(こだかあみ)漁が繰り広げられた。 この日、昔は紀州徳川家に川魚を献上していたという、漁業の歴史を受け継ぐ茜屋流(あかねやりゅう)漁… 続きを読む
[お知らせ] 新型コロナウィルス感染症に関する橋本市の平木哲朗(ひらき・てつろう)市長のメッセージ=6月1日発表概要。 6月1日から市立小・中学校を再開、学童保育も実施した。すべての保育、幼稚園、こども園、児童発達支援事業所、子育て支援センター、のびのび教室を再開した。学校給食は同3日から実施する… 続きを読む