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レンゲ摘み♡子供ら大はしゃぎ!恋野~指輪や髪飾り

奈良時代のヒロイン・中将姫ゆかりの地、和歌山県橋本市恋野の辻本賢三(つじもと・けんぞう)さん(84)のレンゲ畑で4月16日、市立すみだこども園の子供たち132人が「ふる里のレンゲ摘み」を楽しんだ。
れんげ畑は計約2000平方メートルの広さ。辻本さんが栽培したレンゲ草は、茎の高さ約50センチにも育ち、花々は満開状態で、まるでピンクとグリーンのジュータンを敷き詰めたような美しさ。
この日、すみだこども園の3~5歳児と、近くの社会福祉施設利用者らが集合。辻本さんから「自由に楽しんでね」と歓迎され、早速、色とりどりの帽子にズック靴スタイルで畑に入った。
子供たちは、畑中を走り回り、時々、しゃがみこんではレンゲ摘み。その清楚な花を指の間に挟んで「指輪」にしたり、髪にさして「髪飾り」にしたりして、「ねえ、見て、見て」という。時には分厚いレンゲ草の〝ふんわり布団〟に寝ころがって、顔いっぱいに春光を浴びる。先生たちは、レンゲ草の冠(かんむり)を作って、こどもたちの頭に載せ、カメラを構えると、みんなにっこり、白い歯を見せていた。
子供たちを見守る佐々木和代(ささき・かずよ)元園長は、「新型コロナ感染防止で、園内では全員マスク着用、手洗いを励行させており、全員つらい毎日です。幸い、きょうは青空で、マスクを外した口に春風は快く、みんな大喜び。素晴らしい経験になりました」と感謝していた。
写真(上)はレンゲ摘みをする子供たち。写真(中)はレンゲ草の花を手指にはさんで「指輪」にし「きれいでしょ」と披露する子供たち。写真(下)は仲よくレンゲ畑に寝っころがり春光を浴びる子供たち。

更新日:2020年4月17日 金曜日 00:00

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