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祇園♪恋♡飲食街~アザレア写真ク創立10年記念展

和歌山県橋本市の「アザレア写真クラブ創立10周年記念 第1回写真展」が3月26日、同市教育文化会館4階の展示室で開幕した。テーマは「心にふれる小さな感動」。
中谷満(なかたに・みつる)会長は「ほとんど初心者による10年間の努力の集大成なので、ぜひご覧ください」と言っている。同28日(日)まで。観覧無料。
同クラブは同市高野口町の産業文化会館の「写真教室」で学んでいた写真愛好家らで結成。毎月1回の例会で、橋本在住の写真家・大谷憲弘(おおたに・のりひろ)さんと、中本義則(なかもと・よしのり)さんの指導を受けてきた。
今回、会員13人(60~80歳代)が、2人の組写真を含めた約40点を出展。例えば、嶋小夜子(しま・さよこ)さんの「事始め」は、京都・祇園の芸妓・舞子さんが門を出る瞬間をパチリ。その若々しい深眼差しや礼節、艶やかさが伝わってくる。
山田恵照(やまだ・やすてる)さんの「恋の季節」は、瑞々しいスイレンにとまるトンボのつがい。その葉の緑、その花のピンクが眩いばかり。
上田雅男(うえだ・ただお)さんの「誘(いざな)い」は、夜の飲食街のモノクロ写真。丸い提灯に「串」や「焼」の文字が見え、魅かれるように背広の後ろ姿が行く。
いずれも心の奥底まで写した逸品ぞろいで、中谷会長は「会員の中には、カメラを持つと〝1日3万歩〟という方もいます。それほど皆さん、写真が大好きなので、写真展は来年以降も継続したいものです」と話した。
開催時間は3月27日(土)は午前9時~午後5時、同28日(日)は午前9時~午後4時。なお同期間中、同教育文化会館4階で、橋本市民大学「いきいき学園」写真クラブの「第9回写真展」も開かれている。
写真(上)は嶋小夜子さんの「事始め」。写真(中)は山田恵照さんの「恋の季節」。写真(下)は上田雅男さんの「誘い」。

更新日:2021年3月27日 土曜日 00:00

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