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子どもが踊る、父の掌♡橋本・いきいき学園の写真展

和歌山県の橋本市民大学「いきいき学園」写真クラブの「第9回写真展」が、3月26日、同市教育文化会館4階の展示室で開幕した。28日(日)まで。観覧無料。
「いきいき学園」写真クラブが主催、橋本市文化スポーツ振興公社が後援。クラブ員25人が組写真(7組)を含む計65枚の作品を出展している。
会員の青木(あおき)みさおさんの「えがお」は、お父さんの掌(てのひら)で、子どもがサーカスのように踊っている様子で、微笑ましさがいっぱい。
中本好子(なかもと・よしこ)さんの「夏の終り」は、見頃を過ぎた蓮(はす)の花、木に残る幾つかの空蝉(うつせみ)、やや静かな遠花火の3枚組みで、時の深さや不思議さが伝わる。
富岡清隆(とみおか・きよたか)さんの「和の彩」は、鳥居に溢れる桜、赤い和傘の骨組み、2匹の錦鯉(にしきごい)の頭の部分、花びらの浮かぶ手水鉢をクローズアップ。その4枚組みが共鳴して、和の心を表している。
講師の中本義則(なかもと・よしのり)さんは「皆さん、写真撮影に熱心で、とても個性ある写真が多いと思います」と話した。
この「第9回写真展」開催時間は、3月27日(土)は午前9時~午後5時、同28日(日)は午前9時~午後4時。3月27日午後1時30分からは、写真家の照井四郎(てるい・しろう)さんの講評がある。
「いきいき学園」写真クラブの久才髙行(きゅうさい・たかゆき)会長は「新型コロナ禍で大変な時代ですが、私たちは3密注意しながら、仲良く写真撮影を楽しんでいます。どうぞご観覧ださい」と言っている。
なお同期間中、同教育文化会館4階で「アザレア写真クラブ創立10周年記念 第1回写真展」も開かれている。観覧無料。
写真(上)は青木みさおさんの「えがお」。写真(中)は中本好子さんの「夏の終り」。写真(下)は富岡清隆さんの「和の彩」。

更新日:2021年3月27日 土曜日 00:05

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