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こどもら〝どんぐり拾い〟に挑む♪愛宕山に歓声響く

和歌山県橋本市東家の市設民営「橋本こども園」=野上紀代(のがみ・のりよ)園長=の園児たちは、地元の真言律宗・妙楽寺(みょうらくじ)所領の愛宕山(あたごさん)で、晩秋のどんぐり拾いに挑み、自然豊かな郷土の山と実りの秋を楽しんだ。
愛宕山の本堂には「愛宕大権現・将軍地蔵尊」が祀られ、境内は樫(かし)や椎(しい)などの樹々が茂る。東側にはJR・南海橋本駅周辺の市街地や橋本高校校舎のある庚申山(こうしんさん)、南側には国城山など紀の川沿いの山々が展望できる。
快晴の午後、橋本こども園の3~5歳児約100人は、同園北側にある素晴らしい愛宕山へ、2回に分けて登り、この秋の風雨で境内に落下した無数のどんぐり拾いに挑戦した。
こどもたちは、1人当たり20~30個のどんぐりをナイロン袋に集めて、近づく人には「ねえねえ、これ見て」と手のひらに乗せて披露。「どんぐりってかわいいね」「いっぱいひろったね」と褒められると、大きく頷いて、可愛い笑顔を見せていた。
同園の話では、4~5歳児は拾ったどんぐりを自宅に持ち帰り、3歳児は園内で、どんぐりを材料にして「馬」などの作品づくりを学ぶ。「近くに愛宕山のようないい環境があり、こどもたちは幸せです」と感謝していた。
写真は妙楽寺所領の愛宕山でどんぐり拾いを楽しむ橋本こども園のこどもたち。

更新日:2016年11月18日 金曜日 00:08

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