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高野山で紅葉黄葉が見頃…大門、伽藍、霊宝館周辺

弘法大師・空海が開いた真言密教の整地、和歌山県高野町の高野山(標高約850メートル)で、美しい紅葉の見頃を迎えている。例年より約2週間の遅れだが、木々の色づきは格別鮮やかで、全国から訪れる参拝・観光客は「心が癒される」と喜んでいる。
今年、とくに紅葉が素敵なのは、高野山・大門や高野山・霊宝館、高野山・檀上伽藍(だんじょうがらん)の周辺。この1週間で、もみじ、楓(かえで)、銀杏(いちょう)、櫨(はぜ)、桜などの木々が、急に色づきを増し、最高潮に達している。
高野山真言宗総本山・金剛峯寺付近から檀上伽藍に通じる蛇腹道(じゃばらみち)は、晩秋の日差しを浴びた紅葉黄葉におおわれ、大勢の家族連れや職場のグループ、若いカップルらが往来。カメラや携帯電話で、紅葉や黄葉をバックに、家族や友だちを撮影。若いカップルは、仲良く並んで、通りがかりの人に撮ってもらっていた。
山内の人たちは「天候にもよるが、今週の土曜、日曜ごろが一番の見頃になりそう」と言っている。
写真(上)は高野山・大門付近の紅葉。写真(中)は高野山・霊宝館付近の紅葉。写真(下)は高野山・檀上伽藍の蛇腹道の紅葉=向こうは根本大塔。


更新日:2012年11月10日 土曜日 05:24

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