戦国武将・真田幸村(信繁)と父・昌幸、嫡男・大助ゆかりの和歌山県九度山町の「幸村の里」は、今春一番の快晴に恵まれた3月17日、オープン間もない「九度山 真田ミュージアム」見学や、真田三代が暮らした〝まちなか散策〟など、大勢の観光客で賑わった。 この日、和歌山商工会議所女性会=松田美代子(まつだ、みよこ)… 続きを読む
マンサク(万作)はマンサク科マンサク属。日本全土の山野に自生する日本固有種で、2~5メートルになる落葉樹です。 高野山では雪が溶け始める早春、日差しを受けて蕾(つぼみ)がふくらみ、葉が出る前に黄色の紐状(ひもじょう)の変わった花を咲かせます。 早春の野山に一番初めに花が咲くので、「先(ま)ず咲く」という意… 続きを読む
音楽の父と敬愛されるバッハの生誕331年を祝い、世界中がバッハ音楽に包まれる日の3月21日(バッハ・イン・ザ・サブウェイズ・デイ)、和歌山県橋本市在住のアコーディオン奏者・西辻善則(にしつじ・よしのり)さん(46)が、滋賀県豊郷町石畑の豊郷小学校旧校舎群・講堂で開かれるバッハ・イン・ザ・サブウェイズ・デ… 続きを読む
和歌山県高野町の世界遺産・高野山(標高約850メートル)は、立春から1月余りを経た3月15日、雲間から春光が降りそそぎ、高野山真言宗総本山・金剛峯寺など、全山を覆っていた残雪が解けて、雲上世界に春到来の趣(おもむき)を呈した。 同日未明まで、高野山の木々や金剛峯寺の檜皮(ひわだ)屋根、壇上伽藍(だんじょう… 続きを読む
奈良時代の修験道の開祖・役行者(えんのぎょうじゃ)が修練したと伝わる和歌山県橋本市小峰台の寶雲山(ほううんざん)「小峯寺(おみねじ)」=拝田賢翔(はいだ・けんしょう)住職=で、善男善女の願意を祈る「柴燈大護摩祈祷(さいとうおおごまきとう)」と、裸足で火渡りする「火生三昧(かしょうざんまい)法要」が営まれた… 続きを読む