日本三筆の一人である弘法大師・空海(774~835)の嵯峨天皇に宛てた真筆・書簡(しんぴつ・しょかん)を伝える拓本が確認できたとして、6月6日、高野山大学密教文化研究所(和歌山県高野町)の大柴清圓(おおしば・しょうえん)研究員(44)が、和歌山県伊都振興局で報道陣に発表した。 この貴重な拓本は、江… 続きを読む
全国の多くの参拝者から愛された高野山案内犬「ゴン」の17回忌法要&ペット供養が、戌年(いぬどし)の6月5日、ゴンの住処(すみか)だった和歌山県九度山町の女人高野・別格本山「慈尊院(じそんいん)」で営まれた。安念清邦(あんねん・せいほう)住職は「ゴンの道案内の貢献や、皆様方のペットの可愛さを思い、すべ… 続きを読む
雲上の高野龍神スカイラインを駆ける「高野山・龍神温泉ウルトラマラソン」(同実行委員会主催)を6月10日(日)に控えて、和歌山県橋本市河瀬の大弥(だいや)工芸=奥村浩章(おくむら・ひろあき)社長=は、その「入賞楯(たて)」や「完走メダル」を製作した。奥村社長は「いずれも名産・高野杉で作りました。とても木目… 続きを読む
関西の渓流釣りの本場、和歌山県橋本市、高野町、九度山町の3市町を流れる玉川(紀伊丹生川)で、6月3日、アユ釣りが解禁され、橋本・伊都地方や近府県から訪れた太公望が玉川峡での初釣りを楽しんだ。 この日は五月晴れで、午後3時の最高気温は25度前後と、緑豊かな玉川峡は絶好の釣り日和。太公望は清流に竿を差し… 続きを読む
サワフタギ(沢蓋木)は、別名ニシゴリ(錦織木)とかウシノハナギ(牛鼻木)といい、ハイノキ科ハイノキ属の落葉低木で、高さは4~6メートルになります。 高野山の奥の院参道沿いやその周辺など、やや湿った日当たりの良い場所で咲いています。名前の由来は、沢をふさいでしまうように、枝が横に伸びて垂れ下がり、張… 続きを読む