8月15日の終戦記念日を控えて、戦争関連の本を並べた「戦争文庫」が9日、和歌山県橋本市古佐田のJR橋本駅構内の「ゆかいな図書館」に開設された。世話人代表の阪口繁昭(さかぐち・しげあき)さん(91)は「読書を通じて、戦争の悲惨さ、平和の尊さを噛みしめてほしい」と訴えている。8月31日(土)まで。閲覧… 続きを読む
世界遺産・高野山(和歌山県高野町)は、立秋の日の8月8日、壇上伽藍・中門(だんじょうがらん・ちゅうもん)に祀られた広目天像(こうもくてんぞう)の胸のセミ(蝉)や、増長天像(ぞうちょうてんぞう)の胸のトンボ(蜻蛉)の彫像が、それぞれ下界よりも一足早く、秋の訪れを感じさせている。 中門は弘仁10年(819… 続きを読む
世界遺産・高野山(和歌山県高野町)の蓮花院(れんげいん)境内で、蓮花の寺名の前通り「大賀ハス(蓮)の花」が満開になり、盆間近の高野山の涼やかな情緒を呈している。 蓮花院=東山泰清(ひがしやま・たいせい)住職(高野山真言宗総本山金剛峯寺の元・寺務検校執行法印)=は、本山のすぐ近くにある。 山門をくぐると、大… 続きを読む
高野山麓を流れる関西の秘境、和歌山県橋本市~九度山町の「玉川峡谷」で、夏休み中の子供たちが両親らに見守られながら、山河の素晴らしさを満喫している。 玉川(紀伊丹生川)は、緑豊かな紀伊山地から、名高い紀の川にそそぎ、嘉吉元年(1441)の玉川由来記「玉川四十八石」通り、清流とともに岩石が素晴らしい。 急… 続きを読む
世界遺産・高野山奥の院(和歌山県高野町)参道の千年杉の根方や、古い石仏前などで、1円玉のお賽銭が木漏れ日を浴びて、盆間近の雰囲気を漂わせている。 高野山・奥の院は、開祖・弘法大師・空海が入定(にゅうじょう)している御廟(ごびょう)があり、20万基超の諸大名の墓石やさまざまな祈念碑、慰霊碑などが群立する聖… 続きを読む